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ジェフ・ミルズ新作は1928年無声SF映画の架空のサントラ超大作

Jeff Mills

デトロイト・テクノの偉大なるプロデューサー、ジェフ・ミルズが1928年に公開されたフリッツ・ラングによる無声SF映画の 『Woman In The Moon(邦題 : 月世界の女)』の架空のサウンド・トラック・アルバムを完成!

古くはアンダーグラウンド・レジスタンス(UR)として活動し、その後はミニマル・テクノ、インダストリアル・テクノという現在のテクノ・シーンの主流となる音楽スタイルを作り上げたパイオニアとして多大なるリスペクトを集めてやまないデトロイト・テクノの偉大なるプロデューサー、ジェフ・ミルズ、近年はDJ活動だけでなくオーディオ・ビジュアル等、近代アートとのコラボレーションを積極的に行ってきた彼が次に選んだのは、1928年に公開されたフリッツ・ラングによる無声SF映画の『Woman In The Moon(邦題 : 月世界の女)』のサウンドトラック。パリにある世界最大級の映画文化施設シネマテーク・フランセーズにて行われたフリッツ・ラングの回顧イベントでのシネミックス(無声映画に新しいサウンドトラックを制作しシネマとミュージックをミックス)・パーフォーマンスをきっかけに制作された今作は、単なるテクノとは一線を画するコンセプチュアル・アートとも呼べる音楽芸術の新たなる地平へ踏み込んだ超大作である。


タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2015年02月02日 16:42