フジロック'14で話題沸騰のウォーターボーイズ最新作

FRF14での来日が記憶に新しいUKのレジェンダリー・バンド、ウォーターボーイズが4年ぶりの新作を発表!
今作ではアンサンブルをライヴで録音することを検討するなど、バンドの代表作『Fisherman's Blues』と同じようにパフォーマンス精神を高めることを努めた。今作の参加メンバーは、Ralph Salmins(ドラム)、Steve Wickham(フィドル)、“Brother” Paul Brown(キーボード)、そしてDavid Hood(ベース)。
またこの他にもゲストで、ソウル・シンガーDon Bryant(Ann Peeblesの旦那で元ウィリー・ミッチェルのバンド・シンガー)、UKシンガー・ソングライターのJames Maddocなどゲスト多数参加。・ マイク・スコットによるプロデュース、ボブ・クリアマウンテン(Bon Jovi、The Rolling Stones、David Bowie、Bruce Springsteen、Bryan Adams、Kissなど)によるミキシング。
掲載: 2015年01月13日 18:40