新曲をフィーチャーした、クイーン初のラヴソング集

フレディ・マーキュリーとマイケル・ジャクソンの幻のデュエット音源「生命の証(There Must Be More To Life Than This)」が遂にCD化!
イギリスを代表する世界的ロック・バンド、クイーンの「愛」の歌を収録した初のラヴソング集!
日本でも愛され続ける名曲「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」「愛にすべてを」などを網羅しつつ、世界有数のロック・バンドがたどった非凡な道程を伝えるブライアン・メイ&ロジャー・テイラーによるベスト選曲!
『クイーン・フォーエヴァー』は、20曲入りの1CD、および36曲を収録した2CDとしてリリースされる。また、ファンの間で待ち望まれていた3曲の新たなレコーディングが遂に初CD化!
◇「There Must Be More to Life Than This(生命の証)」(William Orbid mix)
80年代親交のあったフレディとマイケル・ジャクソンのデュエット曲
◇「Let Me In Your Heart Again(レット・ミー・イン・ユア・ハート・アゲイン)」
『ワークス』のセッション中に着手され、だがこれまで未完成だったマーキュリー=クイーンの作品
◇「Love Kills〈ラヴ・キルズ〉」
フレディのソロとして発表されたヒット曲。フレディのソロ・ヴァージョンがジョルジオ・モロダーとの共作によるディスコ調だったのに対し、今回は新たなバラード・ヴァージョン。
掲載: 2014年11月12日 19:59