若きイケメン・ポップ/フォーク・シンガー、バスティアン・ベイカー

MTV EUROPE MUSIC AWARDS 2013「ベスト・スイス・アクト」、SWISS MUSIC AWARDS 2014 にて「ベスト・アルバム・オブ・ジ・イヤー」「ベスト・ロマンディ・アクト」等、数々の賞を受賞！モントルー・ジャズ・フェスティバル出演！ TOWER RECORDSとUNCLEOWEN のコラボ・コンピCD『FOLK ROCK』にも今作から「79 CLINTON STREET」で参加済。

『TOO OLD TO DIE YOUNG / トゥー・オールド・トゥ・ダイ・ヤング』は2012～ 13年にかけてUKとスイスのスタジオで録音された。バックバンドのメンバーにはデュラン・デュラン、マドンナ、スティングのサポートメンバーとしても知られるファーガス・ジェラルド（ドラム）、ザ・ポウジーズのケン・ストリングフェロウ（ギター、キーボード）ら10人以上のプレイヤーを迎えて製作された。

今作からのファースト・シングル曲「79 クリントン・ストリート / 79 CLINTON STREET」の映像はニューヨークで撮影され、その抜群にポップで甘いメロディとクールな映像
が話題となり、ヨーロッパのMTV やラジオでヘヴィーローテーションとなった。