スティーヴィー・ニックス、3年振りとなる新作
掲載: 2014年08月29日 13:26

フリートウッド・マック黄金期を支え、そしてソロ・アーティストとしても数々の世界的大ヒットを記録し、グラミー賞を初めとする音楽賞も数多く受賞してきたアメリカン・ロックの妖精スティーヴィー・ニックス。その彼女が2011年以来約3年振りとなる新作を発表した。
『24 KARAT GOLD - SONGS FROM THE VAULT』と名付けられたこのアルバム。 収録されているのは、彼女がこれまで書き溜め、大切にあたためてきた宝物のような楽曲たち。
収録曲の殆どは、1969年から1987年の間に作られたものだが、中には1994年、そして1995年に作られたものもあるという。スティーヴィー本人は収録曲についてこう語っている:「どの曲も一生ものなの。どの曲にも魂が宿り、理由があり、それぞれが一つのラヴ・ストーリーでもある。これらの楽曲は、私の人生の見えない部分、秘密や恋の終わり、恋に敗れたもの、そして痛みを乗り越えたものたちを表している。ここにあるのは、想い出――ブルーの箱に大切に収められた24金の指輪みたいなもの。これはみんなの為の曲よ」。
またCDブックレットには、スティーヴィー本人がこれまで撮ってきたポラロイドをフィーチャーしているという。本邦初公開となる写真もあるとのことなので、ファンは要注目!
アルバム発売の直前となる9月30日からは、フリートウッド・マックとして「On With The Show」ツアーをスタートする予定になっている。このツアーには2013年復帰したクリスティン・マクヴィーも参加することが決定しており、スティーヴィーはこれも楽しみにしているという。「本当に久しぶりにクリスティーンが戻ってきてくれて、すごく嬉しい。一緒にツアーに出るのが待ち遠しいわ」。