注目アイテム詳細

〈タワー限定〉日本フィルへの最後の客演となった、マルケヴィッチ1980年の壮絶ライヴ3曲が世界初発売!

〈タワー限定〉日本フィル×マルケヴィッチ1980年の壮絶ライヴ

昨年2013年8月発売の「生誕100周年記念山田一雄&日本フィルの芸術Ⅱ」に続く、日本フィルのリリース第3弾の登場です!1956年の創立以来、渡邉暁雄氏に率いられ華々しい活躍を日本の楽壇に刻み続けている日本フィルにとって、忘れられない客演指揮者の筆頭格のひとりがマルケヴィッチでしょう。1960年の初来日以来、日本の聴衆に「春の祭典」
を始めとした名演を残したマルケヴィッチの功績は図り知れないものがあります。これまで、1960年、1968年の公演の記録や一部のスタジオ録音等でその軌跡を確認することができましたが、今回の発売では、両者の最後の共演の年となった1980年の貴重な録音がベールを脱ぎます。しかも、マルケヴィッチ本人が得意としており、メジャーレーベルに名盤として残されている3曲。リスナーにとっては、晩年の録音ということでも興味が沸くに違いありません。細部に拘り続けた巨匠の貴重な記録です。
演奏は全て異なる会場で行われました。それぞれ会場のプレゼンスも異なるため、当時録音を行った鈴木氏を始め音の再現にあたっては、当時の音や特筆性を極力再現するよう努めました。当時を知る鈴木氏のご助言やマスタリングを行った毛利氏の手で、オリジナルのマスターテープより最新デシタル化を入念に行った上で、CDマスターを制作しました。これにより、マルケヴィッチの求めていた表現や楽器の音色が、如実に再現されております。
今回の発売に関しては、様々なご協力があってリリースすることが叶いました。演奏団体である日本フィルハーモニー交響楽団様はもちろんのこと(マスターテープも温度管理をした上で厳重に保管)、録音関連を取り仕切っておられる鈴木重行氏をはじめとした方々(詳細な使用機材はブックレットに表記)、制作の日本コロムビア様とマスタリングで素晴らしい作業をしていただいた毛利篤氏なしにはこのプロダクトは成り立ちませんでした。そして最後に、写真のご提供を始めご協力をいただき、最終的に許諾をしていただいた、マルケヴィッチ氏の娘であり、指揮者オレグ・カエターニ氏の姉であるAllegra Chapuis Markevitch様に感謝申し上げます。
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

【収録曲】
<DISC1>
1.リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35
<DISC2>
2.ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」
3.ストラヴィンスキー:春の祭典
【演奏】
日本フィルハーモニー交響楽団
イゴール・マルケヴィッチ(指揮)
【録音】
1980年10月17日 東京厚生年金会館 第50回名曲コンサート(1)
1980年10月23日 東京文化会館大ホール 第326回定期演奏会(2)
1980年11月1日  日比谷公会堂 第162回民音定期演奏会(3) 以上、ライヴ

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2014年07月11日 10:46