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LOUD PARK14参戦!ベルフェゴール最新作をリリース

タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)

掲載: 2014年06月23日 15:22

Belphegor

 

ザルツブルクで1991年、ギタリスト兼ヴォーカリストのヘルムートを中心に結成。邪悪でエクストリームなブラックンド・デス・メタルに悪魔・死・流血・狂気・地獄・ゾンビなどの歌詞を乗せた音楽を、彼らは“ディアボリカル・デス・ミュージック(musick)”=“地獄死滅音楽”と呼ぶ。現在、正式メンバーはヘルムートと2006年に加入したベーシスト、セルペントの2人。ライヴやレコーディングではサポート・メンバーを加えて活動している。これまで発表してきた9枚のアルバムによって、彼らはエクストリーム・メタル界の邪神として崇拝され、ライヴ・パフォーマーとしても世界を叩き伏せてきた。今年4月にはインドネシア“ハマーソニック”フェスでクリエイター、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインらと共演、アジア圏にも楔を打ち込んでいる。

前作から約3年半、通算10作目のフルレンス・アルバムとなる『コンジュアリング・ザ・デッド~屍者召喚』は、ブラック・メタルとデス・メタルの最も破壊的で暴力的な部分がぶつかり合う、彼らにとってのひとつの到達点だ。2011年11月に曲作りを開始したが、完璧主義者であるがゆえに作業は遅れてしまった本作。オープニング「ガスマスク・テラー」から畳みかけるブルータルなブラスト・ビートは、人間が首を振れる限界を超えている。ヘルムートが「濃密でダイナミックな新次元の“死の音楽”」と定義するサウンドは、ブラック・メタルの超絶スピードと邪悪を極めた世界観、そしてデス・メタルの厚みのあるヘヴィネスとデス・ヴォイスを兼ね備えたものだ。アルバムのプロデュースには、カンニバル・コープス、ヘイト・イターナルを手がけてきたエリック・ルータンを起用。また、ジャケット・アートワークを描いているのはギリシャのシンフォニック・デス・メタル・バンド、セプティックフレッシュのセス・シロ・アントン。これまでパラダイス・ロスト、エクソダス、ヴェイダー、ソイルワークなどのジャケットによって、エクストリーム・メタルのヴィジュアルを象徴する存在となったアーティストだ。

アルバムを引っさげて、世界を蹂躙するワールド・ツアーにおもむくベルフェゴール。その日程はヨーロッパやアメリカに加えて、南米ニカラグア、南アフリカなどをサーキットする大規模なものだ。そして10月には『LOUD PARK 14』での初来日が決定している。彼らは「日本のメタル・キッズを地獄の穴に叩き落とす」と宣言、早くもフェス屈指の注目バンドとなっている。