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イタリアの名手ウート・ウーギとマリア・ティーポの隠れ名盤がオリジナル・ジャケで復活!

掲載: 2014年06月06日 19:00

ウート・ウーギとマリア・ティーポ

ウート・ウーギ/モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集
イタリア・ソニー原盤の名盤をオリジナル・マスターから新たにしマスターして復活させる「GLIORIGINALI(ザ・オリジナルス)」シリーズ(全7タイトル)の1枚。ヴァイオリンの大家ウート・ウーギ。ひときわ優れた名手でありながら、録音が意外に少ないことでも知られています。音色は甘く美しくロマンティックな歌心を大切にする彼、即物的な演奏をするヴァイオリニストに対しては、辛辣な評価を与えたというエピソードも伝えられています。そんな彼と共演しているのは、やはり歌心に満ちたマリア・ティーポ。この2人の演奏するモーツァルトは、最近多い「すっきり系」ではなく、コクのある味わい深いもの。じっくり楽しむのにふさわしい演奏です。リコルディのオリジナル・LPジャケット・デザイン使用。
【演奏】ウート・ウーギ(Vn), マリア・ティーポ(P)
【録音】1979年頃 (ステレオ:セッション)
【原盤】Ricordi
【収録予定曲】モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454、ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調K.376

マリア・ティーポ/ショパン:バラード集
イタリア・ソニー原盤の名盤をオリジナル・マスターから新たにしマスターして復活させる「GLIORIGINALI(ザ・オリジナルス)」シリーズ(全7タイトル)の1枚。マリア・ティーポが1970年代にリコルディに録音した貴重な名演の中から、ショパンのバラード全曲が登場します。フェルッチョ・ブゾーニ門下のピアニストの母を持ち、カゼッラとアゴスティに師事したイタリアの名ピアニスト、マリア・ティーポ。17歳でジュネーヴ国際ピアノ・コンクールを受賞、1950年には渡米し、クレメンティの一連の演奏などで高く評価されました。その演奏は正確無比で情熱的。スカルラッティやモーツァルトの録音で知られています。ティーポはその名声に比して残した録音が少なく、1970年代のリコルディ録音は、1990年代のフランスEMI録音と比べても流通量が少なく、CD化もあまり行われてきませんでした。このショパンのバラード4曲も、1990年代に日本の学研PLATZレーベルからCD化されて以来、久しぶりの復活です。あふれるような歌心が感じられる、確かな物語がここにあります。リコルディのオリジナル・LPジャケット・デザイン使用。
【収録予定曲】ショパン:バラード第1番ト短調Op.23、同第2番ヘ長調Op.38、同第3番変イ長調Op.47、同第4番ヘ短調Op.52
【演奏】マリア・ティーポ(P)
【録音】1977年頃 (ステレオ:セッション)
【原盤】Ricordi

カテゴリ : ニューリリース