初回限定盤 細部にまで神経を行き届かせた音楽作り ブロムシュテット~ザ・サンフランシスコ・イヤーズ

ブロムシュテットは、1927年スウェーデン人の両親のもとにアメリカで生まれ、ストックホルム王立音楽院やジュリアード音楽院などで学びました。1954年、ストックホルム・フィルを指揮してデビュー。ノールショピング響、オスロ・フィル、デンマーク放送響の首席指揮者を歴任し、シュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者をつとめました。特にベートーヴェンやブルックナーなどの演奏録音は、高い評価を得ました。サンフランシスコ響、北ドイツ放送交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の音楽監督を歴任。現在はサンフランシスコ交響楽団の桂冠指揮者となっています。このBOXは、ブロムシュッテット&サンフランシスコ交響楽団のDeccaへの録音全てではありませんが、彼の精緻な手腕による均整のとれた指揮によって生み出された響きの美しさが印象的な名盤を収録しています。(ユニバーサルIMS)
【CD1】バルトーク:交響詩「コシュート」, 管弦楽のための協奏曲[録音:1993年]/【CD2】ベートーヴェン:交響曲第1&3番[録音:1990年]/【CD3】ベルワルド:交響曲第1&4番[録音:1991年]/【CD4】ブラームス:ドイツ・レクイエム~エリザベス・ノルベルイ=シュルツ(Sp), ヴォルフガング・ホルツマイヤー(Br) [録音:1993年]/【CD5】ブラームス:運命の歌, アルト・ラプソディ, 埋葬の歌, 運命の女神の歌~ヤルド・ファン・ネス(Ms) [録音:1989年]/【CD6】ブルックナー:交響曲第4番[録音:1993年]/【CD7】グリーグ:劇音楽「ペール・ギュント」(抜粋) [録音:1988年]/【CD8】ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容, ヴィオラと弦楽のための葬送音楽, 交響曲「画家マチス」, 弦楽と金管のための協奏音楽[録音:1987&1991年]/【CD9】マーラー:交響曲第2番「復活」~ルート・ツィーザク(Sp), シャルロット・ハレカント(A) [録音:1992年]/【CD10】メンデルスゾーン:交響曲第3&4番[録音:1989&1991年]/【CD11】ニールセン:交響曲第2&3番[録音:1989年]/【CD12】オルフ:カルミナ・ブラーナ~リン・ドーソン(Sp), ジョン・ダニエッキ(T), ケヴィン・マクミラン(Br) [録音:1990年]/【CD13】シューベルト:イタリア風序曲第2番, 交響曲第9番「グレート」[録音:1992&1991年]/【CD14】シベリウス:交響曲1&7番, 交響詩「タピオラ」[録音:1991~1993年]/【CD15】R・シュトラウス:ドン・ファン, アルプス交響曲[録音:1989年]
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
サンフランシスコ交響楽団&合唱団
【録音】1987~1993年
Decca 478 6787(15CD)
掲載: 2014年02月13日 16:00