“グラミー賞”受賞！今世紀最高のポップ・アイコン、ベック最新作

アルバム『Morning Phase』がグラミー賞＜ALBUM OF THE YEAR＞を受賞！

ベックの最高傑作として大絶賛を浴びた『モダン・ギルト』から6年、遂に待望の最新作が登場！

通算12作目となる本作は、全米4位／全英9位を獲得し、第51回グラミー賞「最優秀オルタナティヴ・アルバム」ノミネートを獲得した前作『モダン・ギルト』から6年振りとなるスタジオ・アルバム。

本作はアトムス・フォー・ピースのドラマーとして活躍中のジョーイ・ワロンカーを始め、ジャスティン・メルダル・ジョンセン（ベース）、スモーキー・ホーメル（ギター）、ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.（キーボード）、ジェイソン・フォークナー等、02年の大傑作アルバム『シー・チェンジ』に参加したメンバーが集結！

ポップ、フォーク、サイケデリック、ヒップホップ、クラブ、カントリー、ブルース、R&B、ファンク、インディー・ロック、ノイズ、ニュー・エイジ、ジャズ、ラウンジ、ブラジルなどあらゆる音楽から影響を受け、オリジナルでオンリーワンの楽曲を生み出す、唯一無二のポップ・アイコン。

代表曲「ルーザー」の世界的大ヒットから20年、常にユーモアたっぷりでテイストの異なる作品をリリースし続けてきたベックがシーンに再びカムバックする！