【数量限定特価】エトセトラ・レーベルの人気6タイトル
掲載: 2013年12月09日 16:00
エトセトラ(Etcetera Records)は1982年にオランダ・アムステルダムに設立されたクラシック音楽専門のレーベルです。 設立当初より「冒険好き」「多様性に熱心」「音楽に忠実」という制作姿勢を謳っており、CDファンの信頼を勝ち得ています。今回いかにもエトセトラらしいユニークな内容をもつCD6点が限定入荷しましたので、特価¥1290にてご案内いたします。
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KTC1358
18世紀ラテン・アメリカのヴィリャンシーコ
アドリアン・ロドリゲス・ファン・デル・スプール(指揮)
マリス・パヴォン(ソプラノ)セニア・マイヤー(メゾソプラノ)ムジカ・テンプラーナ
2007年録音「村人の歌」という意味をもつ「ヴィリャンシーコ」は、スペインの歌や踊りに起源をもつ歌曲の様式です。活発なリズムの組み合わせに特徴があり、15~18世紀のラテン・アメリカで人気を博しました。このアルバムではスペイン・バロック歌曲のラテン・アメリカでの発展形を聴くことができます。パヴォンとマイヤーの美しく気品と情熱にみちた声の交錯は、柔らかな響きの時代楽器の合奏に包まれて、聴き手を時空旅行に誘ってやみません。
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KTC1398
テン・ホルト:カント・オスティナート(ハープ版)
アッシア・クネゴ(ハープ)
2007年録音。シメオン・テン・ホルト(1923~ )はミニマルな作風で知られるオランダの作曲家です。若い頃はオネゲルやミヨーに学び、前衛音楽を志向した時期もあるなど、20世紀音楽史を通り抜けてきた存在です。この《カント・オスティナート》は旋律とリズムが少しづつ変化しながら美しい音楽空間を描いており、現代音楽ファンだけでなく、癒しのBGMとして広くお勧めできる内容をもっています。このハープ版CDは2009年に発売され、その響きの心地よさで2台ピアノ版、4台ピアノ版以上にヒットした一枚です。
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KTC1400
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV.988(チェンバロ演奏)、カノン風変奏曲BWV.769(オルガン演奏)
ピーター・ダークセン(チェンバロ、オルガン)
2008年録音。ピーター・ダークセンはオランダ・バッハ協会の《ヨハネ受難曲》の編集&校訂者として音楽学者の顔も持つ鍵盤楽器奏者。ゴルトベルク変奏曲では指定反復を実行し、CD2枚、90分かけてゆったりと、格調高く演奏しています。最後のアリア・ダ・カーポの後に、オルガン演奏によるカノン風変奏曲が続くカップリングもなかなか味があります。録音の良さも特筆されるでしょう。
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KTC1404
モーツァルト:ハーグ・ソナタ集(K.26~29)、ペトリーニ:ソナタ第3&6番
長澤真澄(バロック・ハープ)寺神戸亮(バロック・ヴァイオリン)
2009年録音。10歳のモーツァルトがオランダのハーグで完成させた「ハーグ・ソナタ」(K.26~K.29)は「ヴァイオリン伴奏付きピアノ・ソナタ」という特徴を持ちます。このピアノ・パートをハープで演奏したのがこのCDで、日本の世界的名手二人の愉悦的で自在な二重奏を楽しむことができます。カップリングはモーツァルトと同世代のフランチェスコ・ペトリーニ(1744~1819)作曲のヴァイオリン伴奏付き「ハープ・ソナタ」です。
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KTC1430
ホルンとハープのための二重奏曲集
ズヴァールト(ナチュラル・ホルン)長澤真澄(バロック・ハープ)
2011年録音。18世紀オーケストラ、フライブルク・バロック・オーケストラで首席奏者を務めるナチュラル・ホルンの名手ズヴァールトとオランダを活動拠点とするバロック・ハーピスト、長澤真澄とのデュオ・アルバム。その音色でナポレオンを魅了した名ホルニスト、デュヴェルノワと、王室礼拝堂のハーピスト、パリ音楽院の初代ハープ科教授として高名なナーデルマンの“デュオ”を現代に再現しています。
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KTC1436
ドゥシェク:ハープとピアノ・フォルテのための二重奏曲集
長澤真澄(ハープ)リチャード・エガー(ピアノ・フォルテ)
2011年録音。長澤真澄がシングル・アクション・ハープを使って演奏したヤン・ラディスラフ・ドゥシェク(1760~1812)の作品集。ソロ作品を集めた Vol.1(KTC1439)に続く、イギリスの名手リチャード・エガーとのデュオによるピアノの伴奏つきの曲集です。デュセクの二度目の妻、ソフィア・ジュスティーナ・コッリ=デュシェクの作品も収められています。