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【WEITBLICK】ケーゲル~初登場のリヒャルト・シュトラウス

ヘルベルト・ケーゲル

名手モーリス・ジャンドロンとの「ドン・キホーテ」と「死と変容」
ケーゲル&ライプツィヒ放送響の黄金コンビによる
リヒャルト・シュトラウス傑作集(1968年のステレオ・ライヴ!)

ケーゲルはドレスデン生れですからリヒャルト・シュトラウスとは非常に縁が深い(ドレスデン・シュターツカペレの音楽学校にも学んでいます)筈ですが今まで録音が出たこともなく、さらには演奏機会もそれほど多くなかったようです。
そこに初登場するのがフランスの名手モーリス・ジャンドロンと組んだ「ドン・キホーテ」です。瀟洒と呼ぶにふさわしいジャンドロンの明るく、美しい音色を物語の俳優の様に生かした見事な演奏。
「ドン・キホーテ」は日本では極めて人気の低い作品ですが、巨匠指揮者、特にドイツの名指揮者には愛奏されることでも知られます。それだけストーリーが普遍的なのでしょう。こういう標題音楽らしい標題音楽をケーゲルが指揮することも稀であったと申せます。ジャンドロンにとっても初出レパートリーです。
一転して、シリアスそのものいつものケーゲルらしい演奏が「死と変容」です。カミソリの刃のようにエッジの尖った演奏で、近寄りがたい風情を醸し出しています。オーケストラ・ドライヴの見事さには傾聴に値する名演奏です。
※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付

【曲目】
リヒャルト・シュトラウス
1)交響詩「ドン・キホーテ」
2)交響詩「死と変容」
演奏タイミング:1)[39:37]、2)[23:46]
【演奏】
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)
ライプツィヒ放送響交響楽団
1)モーリス・ジャンドロン(Vc)
1)トーマス・ヴュンシュ(Va)
【録音】
1)1968年5月14日ライヴ、ステレオ
2)1968年4月9日ライヴ、ステレオ

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2013年09月06日 18:03

更新: 2013年09月06日 18:26