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北欧の注目コンポーザー、ヨハン・セデルクヴィストの大作『コン・ティキ』

掲載: 2013年06月06日 15:34

コン・ティキ監督コンビ、ヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドペリに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ新作の監督オファーあり!ということでも話題となっている、北欧発の壮大な冒険スペクタクル『コン・ティキ』。

1947年に探検家トール・ヘイエルダールが、いかだの"コン・ティキ号"で太平洋を航海した実話を、ノルウェー、イギリス、デンマーク、ドイツ、スウェーデン合作というスケールで映画化。プロデュースを努めたのは『ラスト・エンペラー』『戦場のメリークリスマス』『裸のランチ』など、話題作を次々てがけるジェレミー・トーマス。アカデミー賞では、ノルウェー代表として、外国語映画賞にノミネートされた。

そんな、北欧パワーを結集しての大作の音楽を担当したのは、今、おそらく国際的に最も有名なスウェーデンのフィルム・コンポーザー、ヨハン・セデルクヴィスト。『ある愛の物語』『アフター・ウェディング』など、スザンネ・ビア監督とのチームで知られるが、世界の映画/サントラ・ファンが注目するきっかけとなったのは『ぼくのエリ 200歳の少女』を美しく哀しく乾いたメロディで彩ったことからであろう。

そんなセデルクヴィストが今回、彼が担当する映画で最大のスケールであろう、ヒューマン冒険ドラマを、彼ならではのメロディの歌わせ方のまま、壮大に感動的に聴かせる。