鬼才コパチンスカヤとエトベシュによるコラボ最新盤

ヴァイオリンの歴史を変えるかもしれない人!
類い稀なヴァイオリニスト、コパチンスカヤの真骨頂
天才によるヴァイオリン協奏曲集!
コパチンスカヤによる、ハンガリーの作曲家3人の作品で構成された“オール・コンチェルト・プログラム”!
コパチンヤカヤ自身が「自分の為の音楽だと感じる」と語る程、思い入れのある大曲、リゲティのヴァイオリン協奏曲と共に、バルトーク、エトヴェシュのコンチェルト(バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番&エトヴェシュの「セヴン」)を録音。エトヴェシュ自身が指揮し、鬼才コパチンスカヤが命を吹き込んだ最高傑作。
3曲とも指揮は、エトヴェシュ。
バルトークとエトヴェシュの作品は、フランクフルト放送交響楽団、そしてリゲティの作品はアンサンブル・モデルンによる伴奏です。
近、現代の3曲を収録した刺激的なプログラムで、世界に驚きを与え続ける彼女の魅力と才能が詰まった2枚組の誕生です。
【曲目】
CD-1
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112
ペーテル・エトヴェシュ:「セヴン」
セヴン Part I:First cadenza
セヴン Part I:Second cadenza
セヴン Part I:Third cadenza
セヴン Part I:Fourth cadenza
セヴン Part II
録音…July 2012, Sendesaal, Hessische Rundfunk, Frankfurt, Deutschland
CD-2
リゲティ:ヴァイオリン協奏曲
I.Praeludium
II.Aria-Hoquet-Chorale
III.Intermezzo
IV.Passacaglia
V.Appassionato
録音…October 2011, Sendesaal, Hessische Rundfunk, Frankfurt, Deutschland
【演奏】
パトリシア・コパチンスカヤ(Vn)
ペーテル・エトヴェシュ(指揮)
フランクフルト放送SO [CD-1]
アンサンブル・モデルン [CD-2]
【アーティスト・プロフィール】
モルドヴァ生まれ。
ウィーンおよびベルンで作曲とヴァイオリンを学び、ヘンリク・シェリング国際コンクールで優勝。2002年、「クレディ・スイス・グループ・ヤング・アーティスト賞」受賞。
2004年、ヨーロッパ放送連盟(EBU)の「ニュー・タレントSPP賞」受賞。
同年、スクロヴァチェフスキ指揮のN響と共演して一部にセンセーションを巻き起こす。
2008年11月から12月にかけて来日し、ファジル・サイのヴァイオリン協奏曲日本初演や、サイとのデュオ・リサイタルで強烈な印象を残した。
使用ヴァイオリンは1834年製のプレッセンダ(Giovanni Francesco Pressenda)。
慈善団体テール・デゾム(Terrre-des-Hommes「人間の大地」)の親善大使として、コパチンスカヤはとりわけモルドヴァの子供たちのための様々なプロジェクトを支援している。