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【EuroArts】ヴェンゲーロフら、名手たちによる珠玉のブラームス

ヴェンゲーロフ

ヴェンゲーロフ、バシュキロワらによる驚異的なアンサンブル
名手たちが描き出すブラームス珠玉のトリオ集

メトロポリタン・ミュニック制作によるレコーディド・エクセレンス・シリーズ。
今回は2012年長期休養から完全復活を果たし、より一層深みを増した演奏を聴かせてくれたマキシム・ヴェンゲーロフと、エルサレム国際室内楽音楽祭の創設者であり芸術監督でもあるロシアのピアニスト、エレーナ・バシュキロワらによるブラームスを真に堪能できる三重奏曲集。
冒頭のクラリネット三重奏曲では、ベルリン・フィルの首席クラリネット奏者、ヴェンツェル・フックスが洗練された技巧と色彩豊かな音色でたっぷり聴かせてくれます。ブラームス晩年のクラリネット傑作群のなかでポピュラーなのは五重奏曲ですが、ブラームス自身が気に入っていたのは、この三重奏曲であったようです。クラリネットの美しい響きを存分に引き出した作品で、フックス、ヴェンゲーロフ、バシュキロワと三人の奏者がバトンを渡していくような絶妙な掛け合いが見事です。
またピアノ三重奏曲集ではピアノ、チェロ、ヴァイオリンのそれぞれの楽器の表現力が素晴らしく、ブラームスらしい魅力と情熱に溢れる演奏を披露しています。美しいアンサンブルはもちろんスケールの大きさを感じさせ、アインザッツの強弱の変化など、しなやかで柔軟な演奏を聴かせてくれます。演奏は2004年に55歳の若さで亡くなってしまったロシアの名チェリスト、ボリス・ペルガメンシコフ、そしてベルリン・フィルの12人のチェリストとしても活躍するディートマール・シュワルケの2人のチェリストが参加しています。
※ジャケット・デザインは新進気鋭のドイツのクリエイター、イヴォンヌ・アンドリーニによるドローイング。

【曲目】
ブラームス:
クラリネット三重奏曲 イ短調 Op.114
ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 Op.8
ピアノ三重奏曲 第2番 ハ長調 Op.87
ピアノ三重奏曲 第3番 ハ短調 Op.101
【演奏】
マキシム・ヴェンゲーロフ(Vn)
エレーナ・バシュキロワ(P)
ボリス・ペルガメンシコフ(Vc)
ディートマール・シュワルケ(Vc)
ヴェンツェル・フックス(Cl)
【録音】
1997年メトロポリタン・ミュニック
【仕様、その他】
画面:4:3 NTSC
音声:PCM ステレオ
リージョン:0
117mm

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2013年03月19日 17:44

更新: 2013年03月19日 17:59