ゴダール×ストーンズ!音楽映画の傑作「ワン・プラス・ワン」が初ブルーレイ化
掲載: 2013年03月08日 12:50

ジャン=リュック・ゴダール×ザ・ローリング・ストーンズ、1968年、ロンドン。
ストーンズの名曲“悪魔を憐れむ歌(Sympathy For The DevilL)”誕生の瞬間をとらえた、映画史・ロック史に残る音楽映画の傑作「ワン・プラス・ワン」が待望のブルーレイ化!
1968年11月、ロンドン映画祭でのプレミア上映時に、プロデューサーが監督に無断でエンドロールに完成版の「悪魔を憐れむ歌」の楽曲を挿入するなど再編集を施し、タイトルも「SYMPATHY FOR THE DEVIL」に変更。改変に気づいたゴダールは激怒したという。今回リリースされるブルーレイ/DVDは、ゴダール監督によるオリジナル編集版を使用、いわば“真の”「ワン・プラス・ワン」である。
カメラが見つめる、ストーンズのレコーディング風景。
わずか1年後にバンドを追われ、非業の死を遂げることになるブライアン・ジョーンズのどこか孤独な姿に、ベースをつまびくキース。ロック史に残る名曲が完成するまでの過程を記録した映像と交差するように、政治的アジテーションに満ちたシーンが挿入される、60年代末の熱い空気を伝える音楽映画の傑作!
