没後50周年記念企画~レクオーナ:ピアノ曲集成(6枚組)

レクオーナの主な作品すべてを驚きのプライスで!
1995年にリリースが始まり、世界中で話題となったティリノのレクオーナ作品集。
「シボネイ」「そよ風と私」で名のみ高かった彼の音楽の全貌を示す好企画でした。
レクオーナの没後50周年を記念して、その5タイトルと、2004年にリリースされたキャロル・ファーリーのソプラノによる歌曲集を加えた全6枚をBOX化して“6for3”プライスとなりました。
レクオーナはキューバ最大の作曲家で、民族音楽を魅力的なピアノ音楽に昇華させました。バンドマスターなど、ポピュラー音楽界での活躍が目立ったため、クラシック音楽とみなさない向きもありますが、作品のいくつかはアルベニスを想わせる複雑さと完成度を示しています。もちろんラグタイム風のポップな曲調もたくさんあり、BGMとしても最高。レクオーナのメロディ・メーカーとしての天賦の才をたっぷり楽しめます。
『レクオーナ: ピアノ曲集成』
【曲目】
レクオーナ:
[CD1]
黒のラプソディ(ピアノと管弦楽のための)/スペイン組曲「アンダルシア」/エル・エスコリアルの前で/サンブラ・ヒターナ/アラゴネーサ/サンフランシスコ・エル・グランデ/アラゴン/夜の前奏曲/ハバネラ/グリサンド・マズルカ/農夫の歌/3つの小品/歌曲編曲(シボネイ、青い夜)
[CD2]
アルゼンチン・ラプソディ(ピアノと管弦楽のための)/ある子供の日記/塹壕よさらば/キューバとアメリカ/黒猫/武器をとるキューバ/菊の花/エル・セナのワルツ/狂気/青ひげ/海原のワルツ/勝ちほこる瞳/くちづけを/君を夢みて/ヴォアラ/「ヤレイ椰子の帽子」組曲/歌曲編曲(ボレロふうに、薔薇を賜え)
[CD3]
キューバン・ラプソディ(ピアノと管弦楽のための)/アフロ・キューバン舞曲集/7つの典型的キューバ舞曲/そこを退くんだ、マリア!/幻想的ワルツ集/ナイル河のワルツ/ガルデニア(くちなし)/中国の陶器/歌曲編曲(星月夜、いつだって君が好き)
[CD4]
ルンバ・ラプソディ(ピアノと管弦楽のための)/キューバ舞曲集/アモローサ/未来派のダンサ/19 世紀のキューバ舞曲集/ジプシー・ワルツ/真夜中に/パリの女/ムセッタ/ドナウ河のワルツ/散りしく花/春の夜な夜な/蝶のワルツ/歌曲編曲(青のワルツ、マントンのパソドブレ)
[CD5]
アフロ・キューバン舞曲集/キューバ舞曲集/3つのワルツ/ワルツ・アルバム/薔薇のワルツ/ライン川のワルツ/道化師のワルツ/パサ・カッレとハバ/アフリカ人の嘆き/サルスエラ「マリア・ラ・オ」より
[CD6]
いつも私の心の中に/感じるままに/あの遠い山の中で/つれないあなた/私の心は消えた/あなたはバラの貴婦人/あなたはそれをしてはだめ/目的/愛の貴婦人/私を笑って/女優/最後に/花が咲いた/キューバの蟻/晩熟の愛/そんな夜に/心が戻る/幻の春/愛を手に入れる/コスタリカのカーニバル/私は残された/私はだまされない/進歩したルンバ/私を見ずに話す/私の愛は花になった/悲しい愛の歌
【演奏】
トマス・ティリノ(Pf)(CD1-5)、
マイケル・バートス(指揮)ポーランド放送響、キャロル・ファーリー(Sop)、ジョン・コンスタブル(Pf)(CD6)
【録音】
1993-1999年(CD1-5)、2002年8月(CD6)