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夭折の天才指揮者、イシュトヴァン・ケルテスの芸術

ケルテス

夭折の天才指揮者、イシュトヴァン・ケルテスの芸術

“Australian Eloquence”より若くして亡くなった名指揮者、ケルテスの音源がまとめてCD化!
ウィーン・フィルとのブラームス:交響曲全集(第2番以外は、死の直前の録音となったもの)の4枚組には、「ハイドンの主題による変奏曲」もカップリング~フィナーレ部分のみが未収録だったため、その部分はウィーン・フィルの団員がケルテスの死を悼んで、指揮者なしで録音。また、ロンドンSOとの1967年録音となる2曲のセレナードも収録されていてオススメです。
ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」は、ケルテスのデッカ・デビュー録音で、ウィーン・フィルならではの機能性豊かなサウンドが魅力的な1枚で、まさに定番。
他には、ドヴォルザークの管弦楽作品やレクイエム、そして、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」がラインナップされています。

【アーティスト・プロフィール】
指揮者。1929年ハンガリーのブダペスト生まれ。73年没。ブダペストのリスト音楽院で指揮をショモジーに師事し、ヴァイオリンと作曲も学ぶ。53年ジュール歌劇場の指揮者となり、55年にブダペスト国立歌劇場の副指揮者に就任するも、ハンガリー動乱で亡命。アウグスブルク歌劇場指揮者を経て、64年からケルン市立歌劇場の総監督を務め、65年から3年間ロンドン響の首席指揮者を兼任。音楽界を背負う才能に恵まれていたが、遊泳中に水死。

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2012年10月12日 16:52

更新: 2012年10月12日 17:00