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マジカル・ポップを奏でる“箱庭の室内楽”6年振りとなるアルバム

箱庭の室内楽


2006年、ローファイプログレポップバンド“bolbots”の中心メンバーで結成。19世紀後半のクラシックとローファイとプログレの影響をうけた個性的な楽曲で各方面からの支持を受ける。同年、kimica records/perfect musicより1stアルバム『箱庭の室内楽』をリリース。2007年、同レーベルよりNATSUMENのAxSxE録音による4曲入りEP『幾何学的カーニバル』をリリース。4曲全てがCRJチャート各地でランクイン。以降都内中心にライブを行い、幾多のメンバーチェンジを経て現在の4人編成に。2010年&2011年のShimokitazawa Indie Fanclub、exPOP3周年記念等のイベントにも精力的に出演。非定期的に各地で自主企画を開催しながら2011年より西麻布alifeにて入場フリーイベント「西麻布フリーロックフェス」を開催。tengal6、stefanieを迎え大盛況の元終える。2012年、現メンバーと旧メンバーによる楽曲が入った6年振りとなる2ndアルバム「bith day's eve」が完成!ゲストにタラチネのボーカル桑原と岸を迎え、ファンタジーもサイケもローファイも飲み込んで不死鳥のごとくよみがえった、珠玉のマジカルポップ10曲!


 

掲載: 2012年07月25日 19:38

更新: 2012年07月25日 19:39