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伝説的ヒップホップ・ユニット“Urbs & Cutex”の音源が蘇る

そのマジカル・ビートの数々は、10年という長い月日を経ても、全くその輝きを失っていない

Urbs & Cutex

ウィーンから世界中のヘッズを虜にしてきた、アングラ・ヒップホップ・シーンの伝説!“Urbs & Cutex”の音源が、完全デジタル・リマスターで蘇る。そのフロア・アンセムの数々が、10年という長い年月を経て再びシーンをロックする!

 

オーストリアはウィーン郊外にある小さな町で生まれ育ったUrbsとCutexの2人が出会ったのは、ウィーンにあるヒップホップ・クラブにて。DJとして出演していたCutexの選曲に惚れたUrbsが声を掛け、互いの趣味が近いことを知った2人はすぐに意気投合するが、出会った当時は互いに別のプロジェクトを抱えていた為、共にトラックメイキングをスタートさせたのは1998年から。

A TRIBE CALLED QUESTやDJ Mark the 45 King、KENNY DOPEといった、オールドスクール~ミドルスクールの影響に、モンティ・パイソンやルイ・ド・フュネスといったコメディー作品のユーモアをプラスした、独特のサウンドを構築していった彼等は、2001年、ドイツのアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの名門“Hong Kong Recordings”より、デビュー・アルバム『Breaks Of Dawn』をリリース。Jazz、Funkからの影響が色濃くでた抜群のサンプリング・センスと、フロアを一発でロックするズ太いビートが融合したサウンドは、全世界のヘッズを虜にし、2人は一躍アンダーグランド・シーンのカリスマへ。

その後もUK の名門“Groove Attack”からアナログがリリースされ、更なる知名度を高めた彼等は、2003年セカンド・アルバム『Peace Talks!』をリリース。芸術的なまでに進化を遂げたサンプリングの美学は、後のJazzy & Mellowヒップホップ・シーンに多大なる影響を与えることとなった。そんなレジェンドの作品が、2012年7月、完全デジタル・リマスタリングされて蘇る。音楽ファンを魅了し続けてきた“マジカル・ビート" の数々は、10年という長い月日を経ても、全くその輝きを失っていない…。

掲載: 2012年06月29日 13:42

更新: 2012年06月29日 13:55