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≪TOKYO FM≫強力新譜、登場~バルシャイ、V.ノイマンによる東京ライヴ

TOKYO FM

 

毎回のリリースごとに驚嘆のラインナップで、クラシック・ファンの注目を集める「TOKYO FM」のCD化シリーズ。今回は、バルシャイ&モスクワ室内管によるショスタコーヴィチ:交響曲第14番「死者の歌」とノイマン&チェコ・フィルによるスメタナ:「わが祖国」。共に、70年代半ばの伝説の名演で、大変有意義なリリースと言えるでしょう。

 

【曲目】
ショスタコーヴィチ:交響曲第14番ト短調op.135「死者の歌」
【演奏】
ルドルフ・バルシャイ(指揮)、モスクワ室内管弦楽団
マクワラ・カスラシヴィリ(ソプラノ)、エフゲニー・ネステレンコ(バス)
【録音】
1975年5月6日、東京文化会館、ライヴ

バルシャイ未亡人激賞の大演奏!
バルシャイ&モスクワ室内管ほか~日本初演ライヴ
ショスタコーヴィチ:交響曲第14番「死者の歌」
1975年5月16日、東京文化会館

同曲世界初演者バルシャイの日本初演壮絶ライヴ!録音もTOKYO FMシリーズ中最高と云っていいほどで、スタジオレコーディング顔負けの素晴らしい音質、うなる低弦や炸裂する打楽器のなまなましさは無類、そのうえ名人ネステレンコのバスの歌声が背筋が寒くなるほどのリアルさでとらえられています。曲の内容と相まって忘れられぬ印象を残す一枚です。
「バルシャイ、モスクワ室内管の音こそが作曲家の思い描いた響きそのものであった。」工藤庸介氏(ショスタコーヴィチ研究家)

【曲目】
スメタナ:「わが祖国」全曲
【演奏】
ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1974年6月30日、東京文化会館、ライヴ

この公開録音に11万5千通の応募!伝説中の伝説ライヴ「わが祖国」
本家チェコ・フィルによる日本初演!
1974年6月30 日東京文化会館

クラシックの公開録音の応募に11万通を超えるハガキと云う空前の反応のあった当公演は、当日も抽選にもれたファンが会場に押し掛け押し問答があったという、いわくつきの公演でもありました。ノイマンたっての希望でおこなわれたチェコ陣営での日本初演だけあり大変な迫力で終演後には爆発的喝采が収録されています。チェコ人ならずとも熱いなにかがこみあげてくる、まさに大演奏で、この時代の熱気に打たれました。

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2012年04月27日 18:25

更新: 2012年04月27日 18:30