全米騒然!繊細なメロディにロリータ・ヴォイスの女性SSWアンヤ・マリナ
掲載: 2012年04月03日 21:21

2009年、評論家から高い評価を受けたアンヤ・マリナのレーベル移籍第1弾アルバム『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』に続く、今作『フェロニー・フラッツ』は、オレゴン州ポートランド出身のシンガー・ソングライターである彼女にとって大きな第一歩を踏み出した作品となっている。
前作は、ウィンクするようなポップ・ソングとお茶目でセクシーなロックンロールがタイトに磨かれたアルバムは、アンヤの繊細なメロディーの奥深さとハッとするようなヴォーカル・スタイルにピッタリと合っていた。専門誌でも非常に良い評価を受け、Spin誌では「ブレイク・アウト」という1ページの大きな記事が出た。フィルター誌も「遊び心のあるリズムとメロディー。エッジの効いた成熟したソングライターの意外なポップ・チューン満載のアルバム」と評価している。マリ・クレール誌もアンヤを「可愛いポップスを含みのある囁きやパンチのあるリズムで味付けしている」、ピープル誌も「彼女は正に魔性の女。ポップス、フォーク、ブルース、ジャズ、そしてボサノヴァまでを取り入れた灼熱のミックスで誘惑してくる。そして、ロリータ・ヴォイスはコリーヌ・ベイリー・レイを小悪魔にしたような感じだ」と褒めたたえている。
セルフ・プロデュースとなる今作は、彼女は地元パシフィック・ノースウエスト地区の素晴らしいミュージシャン達とコラボ。ギタリストのコーディー・ヴォトラト(ブラッド・ブラザーズ、テレキネシス)、ベーシストのジェフ・ボンド、ドラマーのジョー・プラマー(モデスト・マウス、ミスター・ヘヴンリー)、そしてピアノとギターで参加したブリッヅェン・トラッパのエリック・イアリーなど、錚々たる仲間が彼女をバックアップ。「ノーティス・ミー」、「ユー・アー・インヴィジブル」などの楽曲が示すように、アルバム『フェロニー・フラッツ』は、様々な色を持つ、深くパーソナルな作品で、色々な形の愛と失恋の歴史を音楽を通じて旅しているようだ。
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