待望のセット化!ホセ・セレブリエール~グラズノフ:交響曲全集、協奏曲全集

ウルグアイの指揮者で作曲家のホセ・セレブリエール(1938年生まれ)。わずか11歳で、ユース・オケを組織、指揮者としてデビュー。作曲は、コープランドに学ぶ。また、当時ミネアポリスSOの常任だったアンタル・ドラティに、続いてピエール・モントゥーに師事。その後、レオポルド・ストコフスキーに認められ、作曲家、指揮者として大きな影響を受ける。また、ジョージ・セルによってクリーヴランド管のコンポーザー・イン・レジデンスに指名されるなど、若い時より、その才能を開花させている。
本盤は、セレブリエールの代表的録音の一つである、グラズノフ交響曲全集&協奏曲集を収めた8枚組。交響曲は、既出の5枚のアルバムをセットにしたもので、未完の第9番まで収録した貴重な全集。また、管弦楽作品の代表作となるバレエ「四季」や「ライモンダ」組曲、管弦楽のための幻想曲「海」、劇音楽「サロメ」、そして、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲第1番、第2番、サクソフォーン協奏曲などカップリングされた多岐にわたる収録内容が魅力的なセット。
グラズノフ:交響曲全集、協奏曲全集
【曲目】
a)
交響曲全曲(第1~第9番)
バレエ「四季」Op.67、管弦楽のための幻想曲「海」Op.28、劇音楽「サロメ」Op.90、ライモンダ組曲 Op.57a
b)
ヴァイオリン協奏曲、吟遊詩人の歌、ピアノ協奏曲 第1番、第2番、サクソフォーン協奏曲、夢、コンチェルト・バラータ、瞑想曲
【演奏】
ホセ・セレブリエール(指揮)
a)ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
b)レイチェル・バートン・パイン(Vln)、ウェン=シン・ヤン(Vc)、
アレクサンダー・ロマノフスキー(pf)、マルク・シーソン(Sax)、
アレクセイ・セーロフ(Hrn)、ロシア・ナショナル管弦楽団
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