Testamentレーベル~“ミッシャ・エルマン/未発表音源集(2CD)”リリース

巨匠エルマン生誕120周年記念盤
放送録音を行わないことで知られた巨匠エルマンですが、イギリスBBCに特別出演した際の貴重な記録が生誕120周年を記念してリリースされます。収録されているのは、ボールトの指揮でチャイコフスキーの協奏曲を弾いた1961年10月26日の2日後、盟友ザイガーの伴奏で行った2つのリサイタルの際に前持って録音されたもの。公式録音が残っていないブラームスのソナタ第1番、これがエルマン唯一のJ.S.バッハ録音となるガヴォット・アン・ロンドーなど、エルマン・ファン垂涎のプログラムが目白押しです。
『エルマン/未発表音源集』
【曲目】
CD1
1. ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 HWV.371
2. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 Op.24《春》
3. J.S.バッハ(ヴィルヘルミ編):管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068 ~エア
4. 同:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006 ~ガヴォット・アン・ロンドー
5. エスペーホ:ツィゴイネルワイゼン Op.11
CD2
1. ヴィターリ(ダヴィッド編):シャコンヌ ト長調
2. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 Op.78《雨の歌》
3. アクロン:ヘブライの旋律 Op.33
4. クライスラー:美しきロスマリン
5. スメタナ:モルダウ
【演奏】
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
ジョゼフ・ザイガー(ピアノ)
【録音】
1961年
![]()
※『マイケル・レビン~未公開録音集(1947~71年);Testament(3CD)』は、こちら。