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『もっと、音楽を聴こう』浜野謙太(在日ファンク)セレクション

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在日ファンク:浜野謙太(ボーカル),村上啓太(ベース),仰木亮彦(ギター),永田真毅(ドラム),後関好宏(サックス),久保田森(トロンボーン),村上基(トランペット)による、新しい時代のディープファンクバンド。高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らは気づいていない・・・

 

  新作についてコメント:新曲『におい将軍』をよろしくお願いします。においに関しては僕の永遠のテーマでもあります。時代や場所が違えば、そこには想像を絶するにおいが充満しているのだと思います。それはあたりまえで、他者とは想像を絶するものであり、そこといかに文脈を結ぶかが重要な時に、この国はにおいをゼロにしたがっている。ゼロのにおいなんてものはないんです。無臭と言う悪質なにおいなわけです。そんなことを考えながら僕が作ったということは聴く人にはどうでもいいかもしれませんね。

【髭×在日ファンクのスプリット盤リリース記念ライヴ開催! モールルも参加!】 

〈TOWER RECORDS PRESENTS “higefunkgyaban”〉
日時/会場:2012年1月25日(水) 東京・渋谷O-EAST
開場/開演:18:00/19:00
チケット代:前売 3,800円(ドリンク代別)
出演:髭、在日ファンク、モーモールルギャバン(ゲスト)
チケット一般発売:12月10日(土) Pコード(チケットぴあ):156-747、Lコード(ローソンチケット):71718
先行販売店舗:タワー渋谷店、池袋店、吉祥寺店、新宿店、秋葉原店、横浜モアーズ店、町田店
プレオーダー:イープラス
問い合わせ:渋谷O-EAST(03-5458-4681)

浜野謙太(在日ファンク):『もっと、音楽を聴こう』セレクション

☆音楽へはまったキッカケの1枚

 

山下達郎『アトムの子』※8cmCDシングルが現在取り扱い終了の為、収録アルバムをご紹介させていただきます。
ビールのCMか何かで小学生の体がビンビン反応し、初めてCD屋に駆け込んだ一枚。今考えるとジーン・クルーパの「シング・シング・シング」のような心躍るビッグバンドリズムへのいざないだったのかもしれない。。。僕らアトムの子ならば100万馬力の新しいエネルギーの源を見つけ出せるはず!という聴き方はKYではないはず。

 

浜野謙太:やはりダンスミュージックをやらなければいけないんだと思っている今日この頃。本気でダンスをするということは、その時代、その場所、その状況に本気で自分がそこにいること、在ろうとする事だと思う。多角的に在り方を探れる5枚。

 

Original Soundtrack『ザ・ブルース・ブラザーズ』
はじめてブラックミュージックを目の当たりにしたのはこの映画からだし、黒人ではない主人公が黒人音楽に魅了されていくあたりも自分を重ねてしまう。黒人ではない僕らにも心躍るリズムはわかるはずなのだ。

 

Fela Kuti『Live With Ginger Baker』
トニー・アレンもすごいけど、ジンジャー・ベイカーもすごい。心躍っている。フェラクティは美しい。

 

Various Artists『James Brown's Funky People (Part 2)』
ジェイムズ・ブラウン本人のものよりもこのコンピレーションを多く聴いてしまっている。コンピってことでやりたい放題試している様が数十年後の僕らの心を躍らせているとは。。

 

Roland Kirk『Volunteered Slavery』
ローランド・カークにかかれば、他人の曲だってカーク色。笑い声だってカーク色。この、音楽の愛しっぷりには心躍らされる。

 

マキタスポーツ『オトネタ』
『若き衝動』というアカペラ。アカペラが素晴らしいのはこの人の声自体にリズムがあるからだ。面白いという以上に心躍る。何度も聴いてしまう。

掲載: 2011年11月21日 11:47