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カラヤン&BPO~1977年、東京でのベートーヴェン・チクルスが全集セット化

掲載: 2011年10月20日 17:27

更新: 2011年10月20日 18:30

カラヤン

絶頂期にして生涯最後のライヴによるベートーヴェン・チクルス!
奇跡的に保存されていたカラヤンBPOのステレオ・ライヴ

2010年9月に発売したカラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン・チクルス(1977)がいよいよセットで登場致します。
TOKYO FMが全曲をなんと全曲録音しておりました。しかも録音にあたってはお馴染みTOKYO FMの名プロデューサーだった東条碩夫氏(現・音楽ジャーナリスト)があたり、さらにストコフスキーも絶賛した腕前の日本が誇る名エンジニア若林駿介氏を動員し、万全の体制で臨みました。すこぶる良好な大ステレオ録音! また、トラなしのベルリン・フィル正規メンバーのみで臨んだ「運命」「田園」は朝日放送がテレビでモノラル放送したためFM未放送で今回がステレオ録音初公開! ちなみにティンパニーはかのテーリヒェンが第2,4,8,7番を担当、残りをフォーグラーがたたいています。カラヤンとテーリヒェンのレコードは少なく貴重です。また、コンサート・マスターは第1,3番がシュヴァルベ、残りをシュピーラーとブランディスが担当。そして、カラヤンが激賞した田中信昭氏率いる合唱団とが第9で日本人離れしたとんでもないボルテージの合唱を展開! 必聴と申せましょう。

『ベートーヴェン:交響曲全集』
【曲目】
CD1
交響曲 第1番 ハ長調 作品21、第3番「英雄」変ホ長調 作品55
録音:1977年11月13日、東京 普門館、ライヴ録音
CD2
交響曲 第2番 ニ長調 作品36、第8番 ヘ長調 作品93
録音:1977年11月14日(2番)、17日(8番)、東京 普門館、ライヴ録音
CD3
交響曲 第6番「田園」ヘ長調 作品68、第5番「運命」ハ短調 作品67
録音:1977年11月16日、東京 普門館、ライヴ録音
CD4
交響曲 第4番 変ロ長調 作品60、第7番 イ長調 作品92
録音:1977年11月15日、東京 普門館、ライヴ録音
CD5
交響曲 第9番 ニ短調 作品125
録音:1977年11月18日、東京 普門館、ライヴ録音

【演奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
CD5;バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)、ヘルイェ・アルゲルヴォ(アルト)、
  ヘルマン・ヴィンクラー(テノール)、ハンス・ゾーティン(バス)、
  プロ合唱団連盟、東京藝術大学合唱団[田中信昭(合唱総指揮)]
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