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サーストン・ムーア、ベック・プロデュースによるソロ新作をリリース

超豪華コラボ実現!ソニック・ユースのフロントマン=サーストン・ムーアを盟友ベックがプロデュース!ソニック・ユースのフロントマンとして、USロック・シーンを牽引し続けるサーストン・ムーアが、盟友ベックをプロデューサーに迎えスタジオ・アルバムとしては約4年振りとなるサード・アルバムをリリース。サーストン版『シー・チェンジ』とも言えるロック史に残る大傑作アルバムが誕生!ベックはプロデュース&アレンジの他にヴォーカル、ギター、ベース、シンセで全面バックアップ。ミックスはベック『モダン・ギルト』、シャルロット・ゲンズブール『IRM』、レディオヘッド『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』などを手掛けたダレル・ソープ。レコーディング・メンバーには、サーストン&ベック作品には欠かせないアーティストが参加。パーカッションにジョーイ・ワロンカー(アトムス・フォー・ピース)、ベースにブラム・インスコア(シャルロット・ゲンズブール)、前作に参加したサマラ・ルベルスキー(ヴァイオリン)、マタドール所属のカート・ヴァイル作品に参加するメアリー・ラティモア(ハープ)が参加。CDジャケットは米国現代アーティストのスティーヴン・パリーノが手掛け、アルバム・タイトルは80年代DCパンク・バンド、ザ・フェイス「イッツ・タイム」から引用されている。国内盤ボーナス・トラック1曲、サーストン・ムーアによるライナーノーツ、歌詞対訳付き。

ソニック・ユースとして『Demonlover』以来9年振りとなるサントラ盤。フランスの若き映画監督ファブリス・ゴベール、
初監督長編作品のサウンドトラックをセルフ・レーベルよりリリース。

掲載: 2011年05月18日 17:15

更新: 2011年06月09日 10:05