北アイルランド発ギターロック・バンド、ジェネラル・フィアスコがデビュー
掲載: 2010年06月18日 17:05
SUMMER SONIC 2010参戦!

2009年、ジ・エナミーとジ・アンサーのサポート・アクトを務め上げ、海外での知名度と評判をアゲまくっているこの3人組。プロデューサーにNeal Calderwoodを迎え、独特のエネルギーとコーラス、ロック、ポップスを融合させて、ギター主導のスリリングな爆発ロックを作り上げた。一聴しただけでは3ピースとは思えない程の、パワフルでエモーショナルなヴォーカルに惹かれること間違いなし。ザ・テンパー・トラップのリリースで一躍有名になった<Infectious>が見つけた、才能とポップさを兼ね備えた超新星。
【バイオグラフィー】
北アイルランド出身のオーウェン(Vo/B)、エンダ(G/Vo)、リーキ(Dr)の3人組。ジ・エナミー、ジ・アンサーのライヴでサポートアクトを務め一気に知名度と評判上げた。新人らしからぬボーカル力とエモーショナル/パワーポップな楽曲は<Infectious>レベルメイでもあるザ・テンパー・トラップを彷彿とさせる。
2010年3月リースのデビュー・アルバム「ビルディングス」は、お酒に負け、向上心の欠片もない友達を目の当たりにして感じた、彼らのフラストレションが反映されている。
「とてもアップビートで、ポップで、しかもロック。だけど、実際僕らが歌ってることはすごく暗いことだよ」オーウェンは言う。「それは、自分の人生メチャクチャにしてる人たちを知ってるってことで新たに気づいたわけじゃないんだ。誰もが本当に努力して達成したい何かを持ってるはずなのさ。このアルバムは、実現したい何かのめに自分をその状況に置かず、しかも挑戦すらしない人々を見た時のフラストレーションなんだ」
18歳になる頃には、オーウェンは既にベースを始めていて、ギタリストである弟エンダと一緒に、地元にあるたった一つのロック・バーでライヴをやこともあったという。地元マラフェルトの音楽シーンはまる大きいかのように語られたが、実際歩けば小さなものだった。誰もが北アイルランドから飛び出したいと思っていたが、誰もそのやり方を知らなかったのだ。
2006年、オーウェンは大学を辞め、その後の1年間、ロックスターになるべく、マラフェルトの文化的空洞から抜け出すに十分な重さと速度をもった曲を書き続けた。翌年彼は弟エンダと学友リキをバンドに誘い、ジネラル・フィアスコは北アイルランドの首都ベルファストへ。北アイルランド最大のアマチュア・バド・フェスティバル、グラスゴーベリー 2007にて3ピースとして初めてのギグを行う。2008年夏に作られたデモは、その年のレディング/リーズ・フェスティバルのBBC Introducingステージでのパフォーマンスという結果をもたらした。
同1月に1stシングル「Rebel Get By」をリリース。続く2ndシングル「Somethig Somethig」は、BBCの人気DJ Zane Loweの“Hottest Records In The World”に輝いた。そしてその夏ついに、彼らは“Infectious”との契約にサインしたのである。