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【FOREVER YOUNG】ステレオラブ

stereo

1991年、元マッカシーのティム・ゲイン(G)とフランス人ヴォーカリストのレティシア・サディエールが中心になってステレオラブを結成。実験的な音楽性とポップなサウンドを融合させた独自スタイルなどが話題を呼び、全世界のポスト・ロックや音響派にも影響を与えてきた。 96年にリリースした『エンペラー・トマト・ケチャップ』でそれまでのギター・サウンドから脱却してよりポップで精緻でカラフルな音像創りに取り組み、圧倒的な支持を受けてシーンの最前線に躍り出た。 2002年にメンバーの一人であるメアリー・ハンセンを事故で失うがその悲しみを乗り越え活動を続けている。

掲載: 2010年02月01日 17:31

更新: 2011年04月20日 14:12