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特集

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2011年11月21日 16:30

更新: 2011年11月21日 16:30

ソース: bounce 337号(2011年10月25日発行号)

文/出嶌孝次



心地良いグルーヴを重視したメロウ・ビーツの名手



Robert_de_Boron_A



Libyusのコンピ『Listening is Believing vol.3』(2008年)に提供した“Fines”で脚光を浴びたRobert de Boronは、東京を拠点に活動するサウンド・クリエイター。翌2009年にはオセロをフィーチャーした“Focus”がコンピ『IN YA MELLOW TONE 3』に収録されて話題を撒いている。以降はミックスCDやクラシック音楽を題材にしたアンチドーツとのコラボ盤を経て、ニージャン・ミスティークのメンバーやステイシー・エップスらを迎えた初のオリジナル作『Diaspora』を昨秋に発表。re:plusのHiroakiが「Boronさんはホントにドラム、グルーヴに対してストイックだし、クラブで流した時に気持ち良く聴ける音を意識して作ってますよね」と語る通り、この界隈でもファットな鳴りを意識したビートメイクが特徴だろう。スプリット盤『NEW AGE OF BEATS』で披露された新曲を聴く限り、2作目にも大いに期待できそうだ。


▼関連盤を紹介。

左から、2009年のミックスCD『IN YA MELLOW TONE official bootleg vol.2 mixed by Robert de Boron』、Robert de Boron+アンチドーツの2010年作『Beat The Classics』(共にGOON TRAX)

▼re:plus、Robert de Boron、Hidetake Takayamaのスプリット・アルバム『NEW AGE OF BEATS』(GOON TRAX)

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