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思い出の中に――いまからでも追いつけるシングル5枚!

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2011年08月03日 17:59

更新: 2011年08月03日 18:46

ソース: bounce 334号 (2011年7月25日発行)

文/出嶌孝次

 

“ももいろパンチ” Happy Music(2009)

有安杏果の加入以前に制作されたデビュー・シングル。個々の色分け以前にグループのイメージすら模索中(帯には〈家電アイドル?!!〉との惹句)という雰囲気はあるが、和風な表題曲の瑞々しさと“ラフスタイル”の拙さにはグッとくる。

“未来へススメ!” Happy Music(2009)

ここから色付きの6人体制に。ビーイング組のペンによる“気分はSuper Girl!”の直球勝負な元気っぷりは、いまとなっては意外に聴こえるかも。デビュー曲をダブステップ化したtofubeatsのリミックスで彼女らに注目したという人も多いはず。

“行くぜっ!怪盗少女” ユニバーサル(2010)

前山田健一がトリッキーな〈ももクロ感〉を確立した金字塔。往時のモー娘。ばりに6色のキャラが曲展開に結びついているだけに、人数の変化がもっとも顕著な曲だとも言えそう。エモーショナルなガーリー・ハウス調の“走れ!”も最高!

“ピンキージョーンズ” スターチャイルド(2010)

移籍第1弾シングル。天下取りを宣言する表題曲では、NARASAKIの変幻自在なアレンジがどことなく一世風靡SEPIAっぽい歌世界に好マッチ。典型的な夏のアイドル風を装いつつ途中でブッ壊れる前山田の“ココ☆ナツ”も凄い。

“ミライボウル” スターチャイルド(2011)

ミュージカル調からミラーボールが回り出し、最後はラップも交えてアシッド化する表題曲をはじめ、下克上なリリックもろとも加速していく様がクソ格好良い“Chai Maxx”、michitomoが“走れ!”に続いて手掛けた“全力少女”と、爽快なエモーションの駆け抜ける3曲!

 

 

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