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特集

本人解説による高橋優のオールタイムなフェイヴァリット盤3撰

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2011年05月11日 18:00

ソース: bounce 331号 (2011年4月25日発行)

構成/編集部

 

川本真琴 『川本真琴』 ソニー(1997)

女友達があんまりいなかった少年期の僕にとって、女の子の気持ちというのを初めて深く考えさせてくれたアルバム。“愛の才能”“やきそばパン”など、言葉数の多い詞世界も好き。

稲葉浩志 『マグマ』 ARIORA JAPAN(1997)

中学生のときに買って以来、いまも聴き続けている、自分の人生に欠かすことのできないアルバム。独特の詞世界から学んだこと多し。“冷血”“波”“風船”はカラオケ行ったらいまも必ず歌う。

BRAHMAN 『A FORLORN HOPE』 トイズファクトリー(2001)

高校時代に出会って以来、何度も元気をもらい、BRAHMANのコピー・バンドも組み、学んだことは本当に数知れず。“Plastic Smile”“Last war”“deep”などなど、全部名曲。

 

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