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特集

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2011年01月12日 18:01

更新: 2011年01月12日 18:14

ソース: bounce 328号 (2010年12月25日発行)

ディスクガイド/石田靖博、入江亮平、出嶌孝次

 

ここではリスナーをドキドキのミュージック・アドヴェンチャーへと誘ってくれたミックスCDをご紹介しましょう。あの曲とあの曲が繋がった瞬間、そこから新たなストーリーが始まるのです。

 

VARIOUS ARTISTS 『20 Years Of Strictly Rhythm Mixed By DJ NORI & TOHRU TAKAHASHI』 Apt./NEWWORLD

NYハウスの伝説的なレーベルの20周年を祝い、STUDIO APARTMENTのレーベル経由で日本が誇る伝説、されど現役の高橋透とDJ NORIによるNY流王道ミックス! *石田

VARIOUS ARTISTS 『Berghain 04 Ben Klock』 Ostgut Ton

現在進行形のテクノの名門クラブ、ベルグハイン発のミックス・シリーズ。その連勝記録を更新することとなった第4弾は、ベルリン地下テクノの旗手、ベン・クロックが密室重厚音空間全開の最新ベルリン・テクノをレポートした強力盤! *石田

VARIOUS ARTISTS 『Sick Girls: Revolution No 5: Sick Tricks And Urban Bass』 BBE

ディスコ、ヒップホップ、テクノ、ドラムンベースに続くダンス音楽〈第5の革命〉がUKのロードサイドから。グライム~UKファンキー、Bモアまで多くを語られなかった音楽たちが雄弁に収められている。*入江

VARIOUS ARTISTS 『Hyperdub vs 3024 -Exclusive Mix For Japan』 BEAT

ロンドン地下音楽の象徴=ダブステップのさらなる深化 /進化を証明。コード9とマーティンという最強カップリングの来日記念盤はベルリン産のテクノとも共振してしまう深淵ぶり。地下水脈の連携に震えた。*石田

VARIOUS ARTISTS 『Township Funk』 New State

ムジャヴァの人気を契機に南ア産のクワイトが気軽に聴けるCDも増えたが、なかでも直球で楽しめたのが、現地の大物だというDJキュネスの本ミックス。このトライバルなエレクトロ~ベースの快楽を、アフリカ産だからって学術的に扱うのはヤボ! *出嶌

VARIOUS ARTISTS 『Freewheeler mixed by breakthrough』 KSR

4人組に拡張したDJユニットが、同名パーティーの黒くて深い雰囲気を注入したのがこの素晴らしいミックス。あたりまえのように多様な音を一本の流れに束ねる彼らの態度は、題目だけのジャンルレス信仰の真逆にある自由さ! *出嶌

VARIOUS ARTISTS 『ZZK RECORDS PRESENTS... THE DIGITAL CUMBIA EXPLOSION』 RUDIMENTS

最近のトレンドのひとつである辺境ダンス音楽の代表、デジタル・クンビアをお馴染みのMOODMANと、DOMMUNEにて一気に注目されたShhhhhが珍味ックス、されど美味ックス。*石田

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