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カテゴリ : スペシャル

掲載: 2010年01月13日 18:00

更新: 2010年01月13日 18:00

ソース: 『bounce』 317号(2009/12/25)

文/bounce編集部

THE YOUNG LOVERS
『The Young Lovers』
  Loungin' 
フィジット・ハウス界の2トップ、ハーヴとトレヴァー・ラヴィーズのユニットはすでにネクスト・レヴェルへ向かっていた。大人の所作でクールにカットアップされたサウンドは洗練の極み。フィジットとは型ではないのだと思い知らされた。*池田

BOYS NOIZE
『Power』
 Boys Noize 
2008年から続くエレクトロ・ブームは2009年も継続。いろいろ良い作品も出ましたが、破壊力においては本作が最高! というより、いかに人を興奮させれるのかを追求したような扇情的なシンセ、強力なビート、凝った構成が織り成す暴動テクノの頂点! *石田

DAVID GUETTA
『One Love』
 EMI France 
2009年もエレクトロを触媒にしてさまざまなポップ・ミュージックの交流が盛んに行われたが、もっとも成功した例が、ユーロ・ハウス界のセレブDJとUSアーバン界の大物が交配した本作。フレンチ・アクトの本格的なUS進出の意味合いもある重要作となった。*青木

LUCIANO
『Tribute To The Sun』
 Cadenza 
正直、クリック・ハウスはリカルド・ヴィラロボスを頂点とするチリアン・テクノ勢の支配下にあるが、その頂点のひとつ、ルチアーノによる本作は得意の無国籍トライバル・クリックや90年代テクノ的トラックなど、まさに現在最新かつ最高の、テクノの結晶的な大傑作。*石田

THE SHOES
『Scandal』
 Green United 
2008年の〈サマソニ〉、2009年の〈フジロック〉と日本の大型フェスに連続参戦して否が応にも期待が高まっていたなかでのデビュー作で、予想通りの爆発ぶり。ロッキンなエレクトロで80kidzとは相似形。フランスの新潮流を象徴する存在感を示した。*池田

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