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ハヤシのコメント付き!――『BESTOISU!!!!』全29曲の完全ガイド(3)

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2010年01月13日 19:00

更新: 2010年01月13日 19:44

文/小野島大、土田真弓

12. Catch On Everywhere(2007年作『KARATE HOUSE』収録)

ハヤシいわく「トム・トム・クラブ meets 帰ってきたヨッパライ」。カヨの歌うめちゃくちゃキャッチーなサビ部分と、変調したヨッパライ・ヴォーカルの対照がおかしい。この幅広さと柔軟さが、まさにPOLYSICS。*小野島

13. Boys & Girls(2008年作『We ate the machine』収録)

ライヴでの盛り上がりは格別で、4つ打ちのダンス・ビートに転じるサビのコーラスはいつも大合唱になる。ポジティヴで挑発的なエネルギーがビンビンと感じられる名曲だ。*小野島

14. シーラカンス イズ アンドロイド(2005年のシングル表題曲)

〈オレ最高ヨロシク〉的な自己紹介/自画自賛曲で、ポリのエッセンスを凝縮したようなハイテンション/ハイエナジーなロックンロールに仕上がっている。*小野島

15. Speed Up(2009年作『Absolute POLYSICS』収録)

2008年のシングル“Pretty Good”と同時期に原型が出来上がるもなかなか完成しなかったという。『Absolute POLYSICS』のテーマである〈疾走感〉に相応しいエネルギッシュな演奏。*小野島

16. Shout Aloud!(2009年作『Absolute POLYSICS』収録)

最近のPOLYSICSのモードを象徴するハイテンションなロックで、ハヤシが制作時に傾倒していたインダストリアルやハードコアの影響が色濃いが、出来上がった曲はポリ以外のなにものでもない。*小野島

17. You-You-You(2007年作『KARATE HOUSE』収録)

ライヴでは大詰めのクライマックスに演奏されることが多い人気曲で、メロディーもコード進行もポップ。ドラム・セットの周りに全員で集まって叩いたという奇怪なドラム・アレンジがアクセント。*小野島

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