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特集

EXCITING LIVE!――サプライズだらけのライヴを追体験!!

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2009年08月26日 18:00

更新: 2009年08月26日 18:22

文/北野 創、澤田 大輔

  インタヴュー中に登場した(お客さんにとって)壮絶な20周年記念ライヴ〈俺っちのイニシエーション〉(ライヴ・レポートはこちらから!)もさることながら、毎度サプライズだらけの電気のパフォーマンス。ここでは現場での興奮を追体験できるライヴDVDを一挙にご紹介します! *編集部

電気グルーヴ
「ニセンヨンサマー ~LIVE & CLIPS~」
キューン(2004)
約3年ぶりのライヴ復帰の舞台となった〈WIRE04〉と、同年の〈RISING SUN ROCK FESTIVAL〉でのパフォーマンスを収録。“ガリガリ君”や“誰だ!”といった人気曲をよりレイヴィーに改編した、完全フェス仕様のアゲアゲなセットリストもさることながら、スキンヘッド姿の瀧がステージ上でセグウェイやカブを乗り回したりする無茶な演出がくだらなすぎてサイコー! ある意味本編よりも電気色の強い、瀧と卓球によるバカ話満載のコメンタリーも楽しめます。*北野

電気グルーヴ×スチャダラパー
「THE LAST GIGS」
キューン(2006)
わずか4回のギグで解散した夢のコラボ・ユニットによる、2005年の〈サマソニ〉出演時のライヴ映像を詰め込んだ一枚。ヴェテラン同士の豪華共演!という事実を忘れさせる、お寒い一発ギャグなどを随所に盛り込んだノリまかせのステージングは、綱渡りのような危うさを孕んでいて異物感もバリバリ。でも、彼らならではのゆる~い空気感が何故かクセになります。ゲストの七尾旅人による流れを逸脱したキレッキレのパフォーマンスも必見! *北野

電気グルーヴ
「Live At FUJI ROCK FESTIVAL '06」
キューン(2007)
ド頭から“N.O.”“Shangri-La”といった鉄板の歌モノ曲を惜しげもなく投入した、2006年の〈フジロック〉での熱狂的なステージを完全収録した一枚。以降もダブ化した“Volcanic Drumbeats”や“かっこいいジャンパー”“あすなろサンシャイン”といったビッグ・チューンが続き、終盤の“富士山”では瀧がお馴染みの富士山の被り物を着て、会場一丸の富士山コールを誘発! 大人も子どももガイジンさんも分け隔てなく楽しめる、電気史上もっともサーヴィス精神に満ちたライヴかも。*北野

電気グルーヴ
「レオナルド犬プリオ」
キューン(2009)
8年ぶりとなったツアー〈叫び始まり 爆発終わり〉の最終日を、DVD2枚&ほぼ同内容のCD2枚という4枚組で完全密封。昨年発表した『J-POP』『YELLOW』からの楽曲を畳み掛ける前半から、その新作でのレイヴ~アシッド志向と合致する“ニセモノフーリガン”や“Bingo!”といったレアな過去曲を掘り起こしてみせた中盤。そして“キラーポマト”や“NO”“モテたくて…”などのキラー・チューンを2008年仕様にアップデートして爆発させる終盤へ――ファン・サーヴィスと〈電気の現在〉の提示とを、無理なく両立させた圧巻の2時間半。下品というか、中学男子レヴェルのグダグダなMCもたっぷり収め、なおかつ2人のオーディオ・コメンタリー=副音声解説まで用意という、いたれりつくせりの充実っぷり。電気グルーヴの電気グルーヴたる魅力を、音楽面でもそれ以外の部分でも見事に捉えた本作をして、彼らの最高傑作と言ってしまっても……過言ではないはず! *澤田

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そして……ライヴの重要な構成要素=2人のトークを堪能できるタワーレコードのインストア・イヴェント〈電気グルーヴ『20』RELEASE SPECIAL TALK〉の開催が決定! 追体験では満足できないアナタは以下をチェック!!
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電気グルーヴ『20』RELEASE SPECIAL TALK

日程/会場:8月24日(月)/タワーレコード梅田NU茶屋町店 6F イヴェント・スペース
集合時間/開始:19:00/19:30

日程/会場:8月27日(木)/タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE
開始:19:00

※対象店舗、参加方法などについては各店舗のホームページ(渋谷店梅田NU茶屋町店)をご覧ください!

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