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特集

DISCOGRAPHY OF DENKI GROOVE(4)

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2009年08月26日 18:00

更新: 2009年08月26日 18:22

文/bounce.com編集部(ディスクガイド/池田義昭、内田暁男、北野創、熊谷直人、ケチャ、澤田大輔、高橋玲子、田中将稔、出嶌孝次)

2005年~2009年

■2005年

4月27日
電気グルーヴ×スチャダラパー“Twilight”
(キューン)

6月22日
電気グルーヴ×スチャダラパー“聖★おじさん”
(キューン)

6月29日
電気グルーヴ×スチャダラパー『電気グルーヴとかスチャダラパー』
(キューン)
え!? マジでッ(第一声)! シングルだけじゃなかったんだ! ジャンルは異なれど同じ匂いのする憧れの先輩2組の交流試合は、おかしなケミカル・リアクションをねずみ算式に誘発。怪しくキラめく電子音と冴え渡るリリックの〈混ざり合うゾーン〉の、いまここにしかありえないファンキー・フレッシュっぷりときたら!! クレジットに砂原良徳の名も。このメンツでの〈サマソニ〉参戦も嬉しすぎる展開。これは2005年のトピックです。*熊谷

7月14日
電気グルーヴ×スチャダラパー“Twilight / 聖★おじさん+リミックス”(12インチ・シングル)
(キューン)

12月7日
石野卓球『A Pack To The Future』
(LOOPA/キューン)
〈IN THE BOX〉から約2年ぶりとなる石野卓球のミックスCD。相変わらずの多忙っぷりだったせいもあり、待たされた感じはあまりしないが、ライヴ録音だった前作のアッパーな雰囲気とは対照的に、ブリーピーな最新トラックを中心とした選曲でジワジワとアゲていくミックスは現在進行形。ハティラスやエリック・プライズ、ゾンビ・ネイションの別名義による激殺アシッド・トラックで畳み掛ける後半には流石の一言です! *ケチャ

■2006年

4月5日
電気グルーヴ×スチャダラパー「THE LAST GIGS」
(キューン)
※レヴューはこちら!!

4月26日
InK『C46』
(キューン)
これほどまでに補い合いが上手くいったユニットというのは、ここ最近では珍しい。そう思わせるのは、電気グルーヴの石野卓球とTOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシという、一見共通点のなさそうな異色の顔合わせによるものもあるだろう。が、もちろんこのユニットはそれだけではない。本作がただのコラボ・アルバムになっていないのは、同じものを体験してきた共通点、そしてそれを違う角度から捉えていたそれぞれの感性、そのぶつかり合いがあったからこそ。そしてアルバム全体を聴けば、その〈同じもの〉とはダブでありテクノであり、ニューウェイヴと言い換えてもいいものだと感じるだろう。互いを〈自分の新しい可能性を発掘し合えるパートナー〉と認め合い、いわゆる企画ものとは一線を画す肩の力の抜け具合からも、楽しみながら作ったアルバムということが伝わってくる。そして何より、それが音に滲み出ているのだ。*池田

■2007年

8月1日
InK『InK Punk Phunk』
(キューン)
電気グルーヴの石野卓球と、TOKYO NO.1 SOUL SETのメンバーでミックスCDも最近リリースした川辺ヒロシによるナイス・ミドルなコンビが、まさかのセカンド・アルバムを1年ぶりにリリース! スチャダラパーのBOSEがラップする“Superior”や表題曲など、ポスト・パンク~ファンク~エレクトロの要素を色濃く反映させた二手目に相応しい好内容。ヴェテラン2人の引き出しの多さに改めて感服! *田中

10月24日
電気グルーヴ「Live At FUJI ROCK FESTIVAL '06」
(キューン)
※レヴューはこちら!!

12月5日
電気グルーヴ“少年ヤング”
(キューン)

■2008年

2月14日
電気グルーヴ“モノノケダンス”
(キューン)

4月2日
電気グルーヴ『J-POP』
(キューン)
お久しブリーフ! 片や川辺ヒロシとのInK、片や映画やヴァラエティー番組への進出と、スチャダラパーとのタッグを除けば本体での活動をほぼ休んでいた彼らが、約8年ぶりのアルバムをリリース。篠原ともえがコーラス参加したニューウェイヴ調の“少年ヤング”とブリーピー・エレクトロなヴァージョンの“モノノケダンス”といったシングル曲のほか、ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)や笹沼位吉(SLY MONGOOSE)、七尾旅人ら馴染み深いメンツも参加し、前作のディスコ路線からよりミニマルな方向へと進んでいる。そのためかお笑い度は低めで、時代性を感じさせる詞も多い。タイトルを含めてアルバム全体から、〈消費されゆく音楽=J-Pop〉へのアイロニカルな回答と取れるものも感じられます! スバラシイ。*田中

9月24日
VARIOUS ARTISTS『赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから』
(DefSTAR)
※電気グルーヴ×スチャダラパー“NA.NO.DA.”を収録

10月15日
電気グルーヴ『YELLOW』
(キューン)
※レヴューはこちら!!

■2009年

2月4日
電気グルーヴ“The Words”
(キューン)

2月25日
電気グルーヴ「レオナルド犬プリオ」
(キューン)
※レヴューはこちら!!

インタビュー