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特集

DISCOGRAPHY OF DENKI GROOVE(2)

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2009年08月26日 18:00

更新: 2009年08月26日 18:22

文/bounce.com編集部(ディスクガイド/池田義昭、内田暁男、北野創、熊谷直人、ケチャ、澤田大輔、高橋玲子、田中将稔、出嶌孝次)

1995年~1999年


■1995年

1月2日
電気グルーヴ“ドラゴンEP”(12インチ・シングル)
(キューン)

4月21日
電気グルーヴ“虹”
(キューン)

6月8日
VARIOUS ARTISTS『今夜はラップダヨネ』
(キューン)
※卓球&瀧のユニット、人☆生の楽曲“四番打者なのだ!”を収録

8月2日
ボックス・セット『PARKING』
(キューン)
※石野卓球『DOVE LOVES DUB』、ピエール瀧「MECHANO」、砂原良徳『CROSSOVER』、スペシャル8cmシングルを収録

9月1日
石野卓球『DOVE LOVES DUB』
(キューン)
※上記ボックスセットの単品版

同日
ピエール瀧「MECHANO」
(キューン)
※上記ボックスセットの単品版

同日
砂原良徳『CROSSOVER』
(キューン)
※上記ボックスセットの単品版

■1996年

3月1日
電気グルーヴ『ORANGE』
(キューン)
三様のソロ展開を経ての濃縮還元盤。インスト度が後退し、歌詞中には罵詈雑言や皮肉が復権しているものの、定番の絶叫曲“誰だ!”や曲名まんまな“Tシャツで雪まつり including 燃えよドラゴンのテーマ”などのアッパーぶりには燃える。徳光和夫や岡村靖幸の声出しにも注目だ。*出嶌

5月22日
電気グルーヴ“誰だ!”
(キューン)

■1997年

3月21日
電気グルーヴ“Shangri-La”
(キューン)

5月14日
電気グルーヴ『A』
(キューン)
現時点で最大のヒット作。原動力となったのは当然“Shangri-La”だが、卓球と砂原の共作した佳曲“猫夏”や、絶叫系の“VOLCANIC DRUMBEATS”、瀧にしか歌えない“あすなろサンシャイン”など聴きどころが随所に用意されていて、全体のバランスも良い。砂原はこの後脱退。*出嶌

6月21日
電気グルーヴ“ASUNARO SUNSHINE”(アナログ・シングル)
(キューン)

7月29日
電気グルーヴ『A』(アナログ盤)
(キューン)

12月1日
電気グルーヴ“ポケットカウボーイ”
(キューン)

同日
電気グルーヴ「野球ディスコ」
(キューン)

■1998年

3月1日
電気グルーヴ『recycled A』
(キューン)
『A』のリミックス盤。DMXによる直球でエレクトロな“ポケットカウボーイ”、ジミ・テナーがチープなラウンジ・ヴァージョンに仕立てた“Shangri-La”、QUADRAがイビザ級の多幸感を吹き込んだ“猫夏”などを収録。原曲の持ち味を汲んだ好リミックスが並んでおり、電気とリミキサー陣の間で絶妙なキャッチボールが成立してる感じが小気味良い。ラストでは天久聖一が「便所にいたぞ!」と絶叫。*澤田

3月13日
石野卓球“LOOPA 000”(12インチ・シングル)
(LOOPA)
※石野卓球が立ち上げたレーベル、LOOPAの第一弾シングル

3月15日
電気グルーヴ『recycled A』(アナログ盤)
(キューン)

3月31日
砂原良徳“TOKYO UNDERGROUND AIRPORT”(12インチ・シングル)
(キューン)

4月1日
石野卓球『BERLIN TRAX』
(LOOPA/キューン)

5月21日
砂原良徳『TAKE OFF AND LANDING』
(キューン)
近未来の新宿に建設された地下空港――というSF好きには堪らない設定をモチーフに、モンド~ラウンジ趣味バリバリの高密度なサウンドメイキングで、聴く者をストレンジな音楽旅行へと誘う、まりん渾身のコンセプト・アルバム。サンプリングやコラージュを駆使した情報過多気味の濃密な作風は、同時代に生まれたコーネリアスの傑作『ファンタズマ』との共振も感じさせる。*北野

6月12日
石野卓球『BERLIN TRAX』(アナログ盤)
(LOOPA/キューン)

9月30日
電気グルーヴ“ASUNARO SUNSHINE-TAKKYU ISHINO RECONSTRUCTION”(12インチ・シングル)
(LOOPA/キューン)

同日
砂原良徳“JOURNEY BEYOND THE STARS”(12インチ・シングル)
(キューン)

10月23日
石野卓球“GALACTIK PIZZA DELIVERY vol.1”(12インチ・シングル)
(LOOPA/キューン)

11月11日
砂原良徳『THE SOUND OF 70's』
(キューン)
航空会社のパンナムにオマージュを捧げたミニ・アルバム。ベタなイージーリスニング曲でスムースに幕を開けると、その先からはムーディーな歌ものボッサ“SUN SONG 70's”や、どこか憂いを帯びたブレイクビーツ曲など、スロウ&メロウな美麗ナンバーが次々と紡がれていく。“SWING THE CRIPPER”で聴くことのできる漆黒のアーバン・テイストからは、ストイックなミニマル・ファンクへと走った次回作『LOVEBEAT』の萌芽も感じ取れる。*北野

同日
砂原良徳“708090”
(キューン)

12月10日
石野卓球“Montag E.P.”(12インチ・シングル)
(LOOPA/キューン)

12月16日
TakBam“New Wave EP Galactik Pizza Delivery Vol.2”
(LOOPA/キューン)
※石野卓球とウェストバムによるユニット

12月18日
石野卓球『DJF 400』
(ソニー)

■1999年

1月16日
石野卓球“ELEKTRONISCHE TANZMUSIK-GALACTIK PIZZA DELIVERY Vol.2”(12インチ・シングル)
(LOOPA/キューン)

2月28日
石野卓球『throbbing disco cat』(アナログ盤)
(LOOPA/キューン)

3月20日
石野卓球『throbbing disco cat』
(LOOPA/キューン)
前作『BERLIN TRAX』同様、ダンス・トラックとしての機能美を重視したミニマルなトラックが並ぶ。だが“anna-letmeinletmeout”を筆頭に、アルバムのそこかしこからはディスコティックなグルーヴが立ち上がる。ミュンヘン・サウンドやエレクトロなニューウェイヴを再解釈してみせる卓球の志向が、初めて強く打ち出された一枚。*澤田

6月2日
石野卓球“anna-letmeinletmeout”
(LOOPA/キューン)

7月1日
電気グルーヴ“FLASHBACK DISCO”
(キューン)

7月1日
VARIOUS ARTISTS『WIRE99』
(キューン)
※電気グルーヴ“虹(RMX for WIRE99)”を収録

12月1日
電気グルーヴ“Nothing's Gonna Change”
(キューン)

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