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特集

DISCOGRAPHY OF DENKI GROOVE

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2009年08月26日 18:00

更新: 2009年08月26日 18:22

文/bounce.com編集部(ディスクガイド/池田義昭、内田暁男、北野創、熊谷直人、ケチャ、澤田大輔、高橋玲子、田中将稔、出嶌孝次)

この20年にリリースされた電気グルーヴ周辺の作品をほぼ総括!!

1990年~1994年

■1990年

6月28日
電気グルーヴ『662 BPM by DG』
(SSE)

■1991年

2月1日
TMN/電気グルーヴ“RHYTHM RED BEAT BLACK”
(ソニー)

4月1日
電気グルーヴ『FLASH PAPA』
(ソニー)
CDの帯いわく〈噂のハウス・ラップ・ユニット〉が、マンチェスターで録ったメジャー・デビュー作。インディー盤収録の“WE ARE”“電気ビリビリ”や、人生のリメイク“生ゴミOH2”も含み、時代を感じさせる部分も含めて楽しめるはず。マイアミ・ベースの“マイアミ天国”が良好。*出嶌

8月23日
瀧 勝“人生”
(ドリルキング/ソニー)

10月10日
電気グルーヴ“MUD EBISU”
(ソニー)

11月21日
電気グルーヴ『UFO』
(ソニー)
ほぼ卓球と瀧の2人で臨んだ、朝本浩文プロデュースによる2作目。偽悪的なムラムラ感を匂わせた歌モノ“MUD EBIS”、勢いで勝負するハウス・ラップ、YMOのカヴァー、人生のリメイク、砂原の手による青春サーフ曲(?)など、つかみどころのなさがクセになる部分もある。*出嶌

■1992年

10月21日
電気グルーヴ『KARATEKA』
(キューン)
当初は “RYDEEN”に対抗して〈ガンダム〉になるはずだったという3作目。シニカルな詞が枷となる側面もあるが、エコー&ザ・バニーメンのネタ使いなどアレンジは彩りを増し、インスト主導の楽曲も増加。らしくないポップな卒業ソングの“March”は解散を想定して書かれたとか。*出嶌

同日
電気グルーヴ“スネークフィンガー”
(キューン)

■1993年

4月21日
電気グルーヴ「ミノタウロス」
(キューン)

5月21日
電気グルーヴ『FLASH PAPA MENTHOL』
(キューン)
デビュー作をまるごとリメイクという、ちょっとほかにない企画アルバム。多くの楽曲でゲストを迎えており、小西康陽がモーグ・サウンドに挑んだ“生ゴミOH2”、近田春夫&ビブラトーンズがファンク化した“Bingo!”、ユーロマスターズによる“カフェ・ド・鬼”のガバ・リミックスなど、多岐に渡りまくったサウンドが勢いたっぷりに詰め込まれている。*澤田

8月1日
子門'Z“トランジスタ・ラジオ”
(ドリルキング/ソニー)

12月1日
電気グルーヴ『VITAMIN』
(キューン)
冒頭の “HAPPY BIRTHDAY”が象徴するように卓球の〈体験〉が反映されたと思しきフレッシュな傑作テクノ・アルバム。TB-303がアシッド感を煽る耳触りからして前作からガラリと変わり、4曲のインストはどれも絶妙。嫌々収録されたという“N.O.”も良いアクセントだ。*出嶌

■1994年

2月2日
電気グルーヴ“N.O.”
(キューン)

5月21日
VARIOUS ARTISTS『電気グルーヴのテクノ専門学校vol.1』
(キューン)

8月1日
電気グルーヴ「ケンタウロス」
(キューン)

同日
電気グルーヴ『DRILL KING ANTHOLOGY』
(キューン)
彼らが主宰するレーベル=DRILL KINGのコンピという設定で、変名や企画モノの楽曲をまとめた一枚。子門'Z名義によるRCサクセションのカヴァー“トランジスタ・ラジオ”や、瀧勝の演歌“人生”、珍しく砂原が歌う曲など、〈おもしろい人たち〉サイドのポップな息抜き盤か。*出嶌

同日
電気グルーヴ“ZINSEI ~Hardfloor Remix”(12インチ・シングル)
(キューン)

8月21日
VARIOUS ARTISTS『電気グルーヴのテクノ専門学校vol.2』
(キューン)

11月2日
電気グルーヴ“ポポ”
(キューン)

11月21日
VARIOUS ARTISTS『電気グルーヴのテクノ専門学校vol.3』
(キューン)

12月1日
電気グルーヴ『DRAGON』
(キューン)
『VITAMIN』路線をさらに押し進めた充実作だが、“ポポ”や“カメライフ”など元気グルーヴな見え方を意識したようなポップな歌モノがふたたび存在感を増している。五島良子のアンジェリックなヴォーカルをフィーチャーした10分超えの涅槃アンセム“虹”がひたすら美しい。*出嶌

12月10日
電気グルーヴ“カメライフ”
(キューン)

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