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特集

観逃せないアクトが尽きない〈フジロック〉〈サマソニ〉から、マストどころをさらに厳選! (その2)

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2009年07月01日 18:00

ソース: 『bounce』 311号(2009/6/25)

文/青木正之、鬼頭隆生、柴田かずえ、鈴木智彦、土田真弓

the HIATUS
『Trash We'd Love』
 フォーライフ(2009)
残酷なまでに美しく広がる心象風景とエモーショナルなヴォーカルが細胞の隅々にまで突き刺さる、細美武士のソロ・プロジェクト。単独ライヴのチケットは瞬殺ソールドアウト状態のため、〈サマソニ〉で体感できるアナタは幸せ者だ! *柴田

THE QEMISTS
『Join The Q』
 Ninja Tune(2008)
フロアを焼き尽くす音圧たっぷりのビッグなベース・サウンドと、骨のあるハードなロッキンぶりでクロスオーヴァー・ヒットとなった初作。ここに詰め込まれた圧巻の音を引っ提げ、〈サマソニ〉の舞台で猛威を振るう姿は観逃せない瞬間になるはず! *青木

THE VASELINES
『Enter The Vaselines』
 Sub Pop/TRAFFIC
アノラック・ボーイもオリーブ少女もカート・コバーンも大好きだった伝説のバンドが〈サマソニ〉に登場。ヘナヘナ・ヴォーカルとソリッドなギターが蘇る奇跡の瞬間を見逃すな! 盟友ティーンエイジ・ファンクラブとの共演もあるか!? *柴田

PRISCILLA AHN
『A Good Day』
 Blue Note(2008)
瑞々しい佇まいと清涼感たっぷりの歌声を存分に堪能できる、名門ブルー・ノートからリリースされたデビュー作。〈フジロック〉では苗場の大自然と融合する柔らかなサウンドで、疲れた身体を癒す優しい空間を作ってくれることでしょう。*柴田

WEEZER
『The Red Album』
 Geffen(2009)
リヴァース・クオモの公私共に順調な様子がめいっぱい反映されたかのように、パワフルさとキャッチーさがこれまでになく色濃く打ち出された最新作。〈フジロック〉の大トリを飾る彼らが、苗場をハッピーなヴァイブスで包み込むこと間違いなし! *柴田

マヒルノ
『ジェネリックミュージック』
 PERFECT(2009)
フリージャズ、サイケ、プログレ、ハードコアを攪拌した特異な存在感をアピールする彼らは〈フジロック〉の〈ROOKIE A GO-GO〉に参戦。いかがわしい見世物小屋的ポップネスと迷路のような展開は、深夜の山中に異空間を現出させる!? *土田

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