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特集

ディスコグラフィック [ キュアーのリサイクル盤 ](2)

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2009年02月26日 11:00

更新: 2009年02月26日 16:27

ソース: 『bounce』 304号(2008/10/25)

文/柴田 かずえ、宮原 亜矢、山西 絵美

SCRATCH MASSIVE 『Time』 Chateaurouge/Nocturne(2007)
“Three Imaginary Boys”を官能的なヴォーカルの乗せてダーク&ダーティーに披露したフレンチ・エレクトロ・デュオ。ベーシック・チャンネルのモーリッツィオによるモヤッとしたミキシングとも相性抜群!
(山西)

BOYS DON'T CRY 『Soundtrack』 Koch(1999)
かの名曲からタイトルを拝借し、性同一性障害の少女を描いた映画のサントラ。キュアー・ナンバーももちろん起用されているが、肝心のテーマ曲は音楽監修を務めたシュダー・トゥ・シンクのメンバーが力強く熱唱。
(山西)


VELVET ACID CHRIST 『Wound』 Metropolis(2006)
インダストリアル勢のなかでも一際サイケなVACが披露した“The Figurehead”は、電子音の砂塵がミステリアスに舞う内容。キュアー作品でもサイケ色の強い『Pornogra-phy』から選曲している点が彼ららしい!
(宮原)

KORN MTV 『Unplugged:Korn』 Virgin(2007)
〈生涯のサウンドトラック〉と讃え、キュアーを〈Unplugged〉のステージに迎えた彼ら。“Inbetween Days”を自作曲“Make Me Bad”に挿むことで、ちゃっかり自分たちの曲を御大にまで歌わせるという貪欲さが微笑ましい。
(宮原)

MASSIVE ATTACK 『Mezzanine』 Melankolic /Virgin(1998)
ホレス・アンディ本人を迎えた“Man Next Door”のカヴァーにて、キュアーの“10:15 Saturday Night”をサンプリング。泣きのルーツ・ロック・レゲエ曲がちょっぴりポップに聴こえるのは、シンセのおかげ?
(山西)

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