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特集

3 IS THE MAGIC NUMBER!? 復活はありえるのか……キングギドラはどうなってる?

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2009年01月15日 12:00

更新: 2009年01月15日 17:43

ソース: 『bounce』 303号(2008/9/25)

文/狛犬

 ソロ転向後のZEEBRAとK DUB SHINE、それぞれのスタンスや志向を思えば、キングギドラのバランスというのは本当に得難いものだったのだな、と痛感させられるが、最初の活動停止となった90年代後半には、不仲などを囁かれながらもZEEBRAがK DUBのリミックスを手掛けるなど、断続的に交流は図られてきた。この縁がDJ OASISの前線復帰を経てふたたび連続的なものとなり、K DUBの“ザ・シャイニング(KG STILL SHINING REMIX)”やOASISの“ハルマゲドン”での揃い踏みを経て、2002年の再結成に至ったわけだ。

 が、その後は派手な動きを見せるZEEBRAにK DUBが物申す(?)機会も増え、K DUBとOASISが新ユニットのRadio Aktive Projectで“そりゃぁないよ”を放つに至ってはほぼ没交渉に。ただ、2007年にはRHYMESTERのアニヴァーサリー的な武道館公演にギドラとして3人で出演しているし、それもこれもゲームの一環なのかと思ったり思わなかったり。最近では映画「デトロイト・メタル・シティ」絡みのリリースで楽しませてくれているK DUBだが、そろそろソロでも動き出す模様。3人の縁は今後も続いていくはずだ。


K DUB SHINEの2001年作『SAVE THE CHILDREN』(cutting edge)


Radio Aktive Projectの2006年のシングル“そりゃぁないよ”(ATOMIC BOMB/BBMC)

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