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2008 MY BEST 3 CAJUN DANCE PARTY


1.TITUS ANDRONICUS
『The Airing Of Grievances』
Troubleman
2.BONNIE "PRINCE" BILLY
『Lie Down In The Light』
 Drag City
3.BON IVER
『For Emma, Forever Ago』
 Jagjaguwar

タイタス・アンドロニカスがダントツで良かったね。きっと、2008年に限らずずっと僕の心に居座り続ける作品だと思うよ。プロダクション、リリック、メロディー、すべてが完璧で大好きなんだ。なかでもイントロが美しすぎる“No Future”の素晴らしさったらないね。こんなデビュー作を作ってしまうなんて、今後が楽しみだよ。ちなみに、彼らがロンドンでやったライヴを観に行った時、僕は思わずTシャツを買っちゃったよ。*ダニエル・ブルンバーグ

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2008年12月25日 10:00

更新: 2008年12月25日 17:50

ソース: 『bounce』 306号(2008/12/25)

文/bounce編集部

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