2008 MY BEST 3 CAJUN DANCE PARTY
1.TITUS ANDRONICUS
『The Airing Of Grievances』 Troubleman
2.BONNIE "PRINCE" BILLY
『Lie Down In The Light』 Drag City
3.BON IVER
『For Emma, Forever Ago』 Jagjaguwar
タイタス・アンドロニカスがダントツで良かったね。きっと、2008年に限らずずっと僕の心に居座り続ける作品だと思うよ。プロダクション、リリック、メロディー、すべてが完璧で大好きなんだ。なかでもイントロが美しすぎる“No Future”の素晴らしさったらないね。こんなデビュー作を作ってしまうなんて、今後が楽しみだよ。ちなみに、彼らがロンドンでやったライヴを観に行った時、僕は思わずTシャツを買っちゃったよ。*ダニエル・ブルンバーグ
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