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ANOTHER SIDE STORY OF GUNS N' ROSES

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2008年11月27日 18:00

更新: 2008年11月27日 18:28

ソース: 『bounce』 305号(2008/11/25)

文/山口 コージー

脱退メンバーのその後の活動を大追跡!

DUFF McKAGAN 『Believe In Me』 Geffen(1993)
GN'R在籍中に作られた初のソロ作。アクセルを除く(!)全メンバーが駆けつけ、さらにレニー・クラヴィッツやジェフ・ベックも参加するなど、その豪華さで話題を呼ぶ。これにはアクセルもさぞかし嫉妬したことだろう。

GILBY CLARKE 『Pawnshop Guitars』 Virgin(1994)
脱退直後に放ったこのソロ作にはGN'Rが全員集合。叫び声を上げるわピアノは弾くわでアクセルも上機嫌な様子だ。これもギルビーの人柄だからこそなせる業。そもそもバンドを抜けた意味あるの?なんて突っ込みは厳禁だ。

SLASH'S SNAKEPIT 『It's Five O'Clock Somewhere』 Geffen(1993)
スラッシュ・バンドにギルビーとマットが加入しての一枚。アクセルの圧力によってマットはツアー参加を辞退せねばならなくなったが、ギルビーはそのまま同行。解雇したヤツには興味なしか?

NEUROTIC OUTSIDERS 『Neurotic Outsiders』 Maverick(1996)
デュラン・デュランやピストルズのメンバーに、お馴染みのダフを加えたマット主導によるパンク・ユニット。こちらもアクセルの脅しがあって、リーダーのマットがツアーに同行できず……(哀)。

THE CULT 『Beyound Good And Evil』 Atlantic(2001)
マットがGN'R加入前に在籍したバンドで、脱退後に出戻って作り上げた復帰作がこれ! ちなみにギタリストのビリー・ダーフィとマットは、昨年サーカス・ディアブロを結成してアルバム・デビューも果たしている。

IZZY STRADLIN 『On Down Road』 ビクター(2002)
盟友ダフがベースで全面参加するのがお決まりとなりつつあるイジーの5作目。しかも本作はGN'Rの初作が作られたランボー・スタジオでの録音ときた。もしここにあの声が乗ってくれたら……とか思うのは野暮ですぜ。

VELVET REVOLVER 『Libertad』 RCA(2007)
初作やツアーが大好評だった2005年、アクセルの些細な嘘を引き金にメンバー間の関係が悪化。が、嘘とバレた瞬間にバンドの絆が強固となり、本2作目に熱きロックンロールを詰め込むことで解散説を吹き飛ばした。カッコイイ~!

ROCK STAR SUPERNOVA 『Rock Star Supernova』 Epic(2007)
ギルビー+トミー・リー(モトリー・クルー)+ジェイソン・ニューステッド(元メタリカ)に、オーディションで選ばれた新人ヴォーカリストを加えたバンド。ギルビーのポップセンスが炸裂したグラマラス盤!

DUFF McKAGAN'S LOADED 『Wasted Heart EP』 Century Media(2008)
メンバー脱退によって活動休止中のVR。その隙間を縫って、ダフがもうひとつのバンドを再始動だ! そして現在制作中という新作に先駆けてこのEPを発表し、先頃の〈LOUD PARK〉にも登場したばかり!

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