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特集

GETTIN' HIGHT, GETTIN' HAPPY... 耳で聴いたピープル・トゥリー(2)

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2008年07月31日 10:00

更新: 2008年07月31日 17:39

ソース: 『bounce』 301号(2008/7/25)

文/久保 正樹、柴田 かずえ、山西 絵美

PARLIAMENT
『Mothership Connection』
Casablanca(1976)
みずからの音楽スタイルを冒頭の曲名“P-Funk”に掲げたジョージ・クリントンによるファンク宣言盤。その洗礼を受けたプライマルは『Give Out But Don't Give Up』に彼を招待。そのお礼がてら(?)今度はパーラメントのEP『Police Doggy』(95年)に駆けつけている!
(久保)

フリッパーズ・ギター
『ヘッド博士の世界塔』
ポリスター(1991)
ギター・ポップからキャリアをスタートさせ、3作目でダンスフロアに殴り込み……ってどこぞのバンドみたいですね。『Screamadelica』に感化されたインディー・ロック少年たちがサンプリングの手法を導入し、すぐにセカンド・サマー・オブ・ラヴの波に呼応してみせた。
(山西)

BEN KWELLER
『Sha Sha』
ATO(2002)
ボビーさん、歯磨きですか?──と思いきや、デビュー時のベン・クウェラーじゃないですか! ってそれだけなんですけどね。いまはちょっぴり小太り気味の彼だけど、当時ジャケを見て驚いたのは私だけじゃないはず!
(山西)

PUBLIC IMAGE LIMITED.
『Matal Box』
Virgin(1979)
もとはと言えば、ボビー少年がイギー・ポップやセックス・ピストルズ~PILに憧れたところから始まったわけで。時代の音を貪欲に採り入れ、かつ先を見据えた開拓精神は両者共通! 特にポスト・パンク+ダブ感溢れる今作は、ボビーの音楽的価値観を大きく変えたはずだ!
(柴田)

ASIAN DUB FOUNDATION
『Time Freeze 1995/2007:The Best Of Asian Dub Foundation』
Labels
ケミカル兄弟やキルズなどボビーに気に入られて前座に指名され、それをきっかけに人気者入りを果たしたアーティストは多数存在するわけですが、彼らもそのうちの1組。ブレイク祝いに“Free Satpal Ram”のダビーなリミックスを兄貴たちがプレゼントしたこともありました。
(山西)

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