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特集

OH BABY DO YOU WANNA DANCE?(2)

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2008年07月23日 11:00

更新: 2008年07月23日 17:36

ソース: 『bounce』 300号(2008/6/25)

文/山西 絵美

9. OLIVIA NEWTON JOHN 『Long Live Love』 EMI /Festival(1974)
フィジカルな彼女は、意外にもノット・フィジカルな『Pet Sounds』から“God Only Knows”を選曲。オリジナルに忠実なアレンジだからこそ、オリヴィアの声が耳に新鮮だ。後から自分で重ねたコーラスも高ポイントでしょ!

10. RAMONES 『Acid Eaters』 MCA/Captain Oi!(1993)
ビーチ党パンク派閥のヘッドを張る彼らは、ロケンローなアレンジでハードに“Surfin' Safari”を披露。革ジャン姿で砂浜を激走だ!!

11. Hi-STANDARD 『GROWING UP!』 トイズファクトリー(1995)
早い段階から“California Dreaming”をレパートリーにしていたハイスタ。彼らがファット・レック入りした理由に、このカヴァーをマイク社長が気に入ったからなんて説もあり。いかにUSでビーチ・ボーイズが愛されているかがわかるね。

12. TODD RUNDGREN 『Faithfu』 Rhino(1976)
トッドさんは“Good Viberations”を全パートを一人ぼっちで多重録音。しかもカヴァーというより完コピといった趣で、その凄まじい熱意に敬礼。

13. HANSON 『Snowed In』 Mercury(1997)
ハンソン三兄弟はこのクリスマス・アルバムで“Little Saint Nick”を元気いっぱいにロッキン・ガヴァー。ウィルソン兄弟に負けず劣らずキレイなハーモニーを、冒頭の〈ウ~〉から炸裂させております。

14. M.WARD 『Transistor Radio』 M.Ward(2005)
ギターの爪弾きのみをバックに歌う冒頭から、最後はサビをループさせて幻想世界へと誘う“You Still Believe In Me”。こんなアレンジができるのは、彼くらいのものでしょう。

15. VARIOUS ARTISTS 『BEACH BOYS BEST OF TRIBUTE』 ポニーキャニオン(2004)
GREAT3や大黒摩季ら一見共通点がなさそうな面々が、ビーチ・ボーイズの名のもとに集結。特に槇原敬之が声だけを何重にも被せた“Wouldn't It Be Nice”が素敵です。

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