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カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2008年05月22日 10:00

更新: 2008年05月22日 17:24

ソース: 『bounce』 298号(2008/4/25)

文/出嶌 孝次


  ブリストルでソウル~ブーガルー~ファンク~レゲエ~ヒップホップがどう聴かれ、同列で捉えられてきたかを知りたければ、まさに〈The Document〉な彼のミックス・シリーズを聴けばいい。恐らくジェフ・バーロウのネタ師で、ポーティスヘッドのツアーDJとして知られたアンディ(の姿はライヴ盤でも確認可能)だが、98年に初のミックスCD『The Document』を出して以降は、ケブ・ダージやクァンティックらに通じるプレイ・スタイルへとシフトしていった。2001年にスコット・ヘンディ(ボカ45)とブレイクビーツ・ユニットのダイナモ・プロダクションズを結成。オリジナル作の『Analogue』に加え、同郷のワン・カットやジミ・エントリー・サウンド(ジェフ・バーロウの変名)も招いたリミックス盤『Get It Together』を残している。近年はロンドンに住まい、BGPやトロージャン、フリースタイルなどから熱いミックスCDをコンスタントに発表中。なお、ご本人は〈いつまでもポーティスのDJと呼ぶな!〉とのこと。


ダイナモ・プロダクションズの2003年作『Analogue』(Illicit)

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