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LENNY KRAVITZ

大胆なほどシンプルで猥雑でぶっといサウンドを振りかざしながら、ロック本来の持つカッコ良さを世界に
叩き付けたレニー・クラヴィッツ。もし彼がこの世に生まれて来なかったら、きっとロックンロールなんてとっくに死んでいたのではないだろうか。ついてきたいヤツだけついてくればいいさ――そう吐き捨てて、今日も彼は己の信じる道を疾走し続ける。愛のために、自由のために、真実のために、そしてロックンロールの未来のために……。

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2008年03月19日 12:00

更新: 2008年03月19日 16:52

ソース: 『bounce』 296号(2008/2/25)

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