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BEST LABEL, BEST COLLABO, BEST PRODUCER

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2008年01月31日 13:00

更新: 2008年01月31日 17:27

ソース: 『bounce』 295号(2008/1/25)

文/bounce編集部


BEST LABEL
創業者の逝去を乗り越えて60周年!

 もっとも活躍したレーベルを選ぶ〈最優秀レーベル〉部門ですが……世界には良いレーベルがいっぱいあるので選考は困難を極めました。5周年を迎えたROMZに、10周年のビッグ・ダダやソナー・コレクティヴやコンパクトやジゴロなど、まだまだフレッシュなレーベルはあと10年後に授賞するとして。デス・ロウが15周年、アリワが25周年、グリーンスリーヴスが30周年、復活したスタックスが50周年……とノミネート多数ななかから、60周年を迎えたアトランティックが見事に受賞! 残念ながら2006年12月に創業者のアーメット・アーティガンが亡くなったものの、それがレッド・ツェッペリン再結成を呼び込んだのも凄い! ハイパー・メディア・クリエイターならずとも納得の結果でしょう。


BEST COLLABO
トップ同士の刺激的なタイマン勝負!

 もっとも刺激的で話題になったコラボを選ぶ〈最優秀コラボレーション〉部門ですが……コラボやフィーチャリングがもはや普通のことになった昨今、それでも選考委員会を仰天させるコラボはいくつかありました。しかしてウィナーは……バウ・ワウ&オマリオン! アルバムを一枚作り上げてしまうほどのベスト・マッチングは、もちろん作品の内容も含めて他の追随を許すものではなかったということですね。なお、身長差を遠近法でどうにかする姿が、往年のCOMPLEXを思わせるという声もあったりなかったり。


BEST PRODUCER
危険な男、デンジャが世界を制した!

 裏方さんに寄せられる注目度が年々高まっているなか、この〈ベスト・プロデューサー賞〉はすなわち音楽シーンを動かすド真ん中に与えられるべきもの。で、候補にはジョナサン“JR”ロッテムやジェイムズ・フォード(シミアン・モバイル・ディスコ)、中田ヤスタカ、スティーヴン・マクレガー、ライアン・テダーなど文字どおりトレンドセッターの名前が多数挙がったわけですが、厳正なる審査の結果、権威ある同部門を制したのはネイト“デンジャ”ヒルズ。これまでティンバランドの影に隠れがちだった彼も、2007年は本格的にひとり立ち。T.I.からビョークやデュラン・デュランまでもが彼の下品なごん太ビートに骨抜きにされ、仕事を依頼。でも、やっぱり光ってたのはブリトニーとのアレよね!

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