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MORE OF WEATHER REPORT まだまだあるけど……CDでチェックできるアンディの厳選ワークス! その1

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2007年09月20日 09:00

更新: 2007年09月20日 16:45

ソース: 『bounce』 290号(2007/8/25)

文/青木 正之、石田 靖博、出嶌 孝次、ビグフォン

1. HAPPY MONDAYS 『Double Easy : The US Singles』 Elektra 
いわゆるマッドチェスター~インディー・ダンスのフィールドを舞台に絶大な影響力を示した初期のアンディ番長。シーン不朽の名曲“Hallelujah”をポール・オークンフォルドと共同でバレアリックにリミックス!
(ビグフォン)

2. JAMES 『Gold Mother』 Fontana(1990)
こちらもマッドチェスターを代表するバンド。オリジナルは軽快なダンス・ナンバーだった“Come Home”を、ウェザーオールは〈Skunk Weed〉と名付けてどんよりしたダル~い曲へ再生。リマスター版の本作にボーナス収録されています。
(青木)

3. SAINT ETIENNE 『Casino Classics』 Heavenly
ニール・ヤングの名曲“Only Love Can Break Your Heart”の憂いを帯びたドリーミーなカヴァーだって、アンディの手に掛かれば切り刻んでのダブ仕様に。彼のやんちゃな一面が出た痛快なバレアリック・アンセムです。
(ビグフォン)

4. GALLIANO 『A Thicker Plot - Remixes 93-94』 Talkin' Loud 
ガリアーノの代表曲とも言える“Skunk Funk”のウェザーオールによる〈Cabin Fever Mix〉を収録。時代性を反映してか、ここではトリップ・ホップ的なブレイクビーツ・トラックとなっています。
(青木)

5. BETH ORTON 『Pass In Time』 Heavenly/Virgin 
クラブ・シーンからの支持が熱いシンガーだけあって、プロデュースやリミックスやらを通じてTLSの2人とも関係の深い彼女。このベスト盤では、アコースティック・タッチの音でしっかり絡んでいる様を確認できる。
(青木)


6. 『Still / The Joint -Sugar Hill Remixed』 Sequel(1999)
一貫して白い音楽を送り出してきた番長だけあって、この企画盤で聴ける(アンジー・ストーンが在籍していた)シークエンス“Funk You Up”のTLSリミックスは珍しい? 自身の白さを注入した冷たい作りは流石だけど。
(出嶌)

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